高次脳機能障害のためのサポートカード ~「支援のシナリオ」づくり No.39~

画像1 不易と流行。変わってはいけないベーシックな部分と、手法については新しい情報を積極的に入手することが重要。特にテクノロジーの活用は今後考えていかなければならない。福祉型DXも重要。

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