高次脳機能障害のためのサポートカード ~「支援のシナリオ」づくり No.23~

画像1 とかく精神論となりがちなケースではあるが、何より当事者の「希望」「願い」を理解してほしい。病識の有無によってアプローチは異なるが、「希望」「願い」を理解することは「当事者理解」につながる一番の近道になると思う。

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