日焼けのアフターケアは保湿が命！
Tamatebaco storeです。
お盆も過ぎ、猛烈に強い日差しが照りつける日々。2020年の夏はこれまで経験したことのないぐらいの暑い夏ですね！しっかり水分補給をしながら体調を崩さぬように無理せず生活しましょう。
今年もお盆中のレジャーや、外出先などでふと気付いたら、日焼けをしてしまった！なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
筆者の私も、海でとんでもない日焼けをしていました。元々肌が色白のため、肌が真っ赤になって、とても痛い状態。普通に服を着るのでさえ辛いです。そんな日焼けした後のアフターケアは保湿が命なのをご存知でしょうか？
日焼けしたら、まず冷やす！72時間以内が勝負
日焼けケアは、肌に定着する72時間以内が勝負。日焼けをした肌は、やけどと同じで炎症を起こしている状態なので、まずはできるだけ早く冷やしてあげることが大切です。日焼けしたら濡らしたタオルや保冷パックで患部をしっかりと冷却。当日だけでなく、赤みが落ち着くまで冷却を続けて下さい。
肌の赤みがおちついてきたら保湿スキンケアを強化
日焼けしたら肌は脱水状態になっているから、徹底的に保湿が必要。刺激が少なく保湿力の高い化粧水・ミスト・ジェルなどのスキンケアを使うように心がけてみて下さい。特に、ミストタイプの化粧水は顔以外にも手の届きにくい背中などにもふりかけることが出来るので大変便利でおすすめ。
太陽と常に向き合っているサーファーの友人は、グレンジのバランシングフェイシャルトナーを海上がりに肌の保湿用に使用しています。無添加で安心して使えることや、メリッサやローズマリーの爽やかな香りで気分もリフレッシュできるとのことで、愛用していただいています。持ち運びに便利な30mlサイズも使いやすいのも魅力です。
ボディケアの保湿も忘れずに！
化粧水などで肌を潤したら、最後にボディローションで肌に蓋をしましょう。肌に優しい低刺激のローションを多めに取り、手のひらで押さえるようにしながら肌になじませましょう。
筆者自身は今回の日焼けの後、グレンジのモイスチャーボディーローションを使って保湿を行いました。
このボディローションのメリットは、①精油がたっぷり使われているので肌のリカバー力が高いこと②伸びのいいテクスチャーなので、肌を痛めずに保湿ができる③使用中のみならず、使用後もふんわり柑橘系のすっきりとした精油の香りに包まれて、気持ちよく眠ることが出来ること④化学成分不使用の無添加商品なので、お子様から大人まで安心して使用できることが挙げられます。一度試していただければ良さを実感します。毎晩これを使って心と体をリセットする時間が作れるのもいいですね〜。
日焼け後は体内の水分も不足していますので、経口による水分補給をして内側から保湿をすることも忘れずに。
ということで、本日は日焼けのアフターケア特集でした。とにかく肌が焼けちゃった！というあなたは急いでスキンケアを行って下さいね。では本日はここまで。
謝謝！
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