メモをとりながら

メモを取りながら映画を観たい

悦セイストのふらぺちいのです。
アメリカと韓国の試合が東京ドームでやっていた。
韓国がリードしていた。
野球もサッカーと同じように、自国の最強メンバーを招集してほしい。




映画や舞台を観る機会が多い。1時間ほど作品を観る。場面ごとに感じることがある。

この前もストーリー重視のAVでおなじみの映画『イエスタデイ』を友達4人で観に行ったが、観終わったあとに感想タイムに入る。

しかし、感想が全く思い浮かばない。もう1回観たいくらいだ。

前に飛鳥ちゃんの長編個人PVこと『あの頃、君を追いかけた』を4人で観に行った時も、ファミレスで感想に困った。ファミレスでもう1度映画を流してほしかったくらいだ。


オードリーの若林さんが、舞台をメモしながら観るらしい。私もメモを取りながら映画を観たい。

昨日Huluで映画『何者』を観ているときに、メモを取ってみた。

役名で書くのがめんどくさかったので

「有村架純と一緒に帰れる佐藤健いいなー」

みたいな感想がたくさんある。

映画『何者』は、就活をテーマに人間の嫌な部分を書いている作品だけども、感想に書いてあるのは

「いいなー。宅飲みしたかったし同棲もしたかったわ。」

みたいなことばかり。そういうことじゃないんだよ。


感想をちゃんと言えるように覚えておこうと思いながら、ここでこう思ったと逐一覚えていながら作品を追うのはとても疲れる。

かといって本能がままにみて、感想が「おもしろかった」みたいに陳腐になるのも嫌だ。



やはり家で映画を流して、感じた時に一時停止をしてWordに書くのがベストだと思うな。やっぱ映画は家で観たいな。いつでもコーヒー飲めるし。うん。



#悦セイスト

シュークリーム(128円)とピザまん(130円)を買いたいです。恵んでください。