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からくりサーカス実践データ(設定6)
まえおき
タイトルに設定6と記載しておりますが今回456確定のみで設定6確定画面は出ておりません。しかしホールの状況的に6だったと思うので(根拠は後ろに記載)最後のまとめ含めて設定6前提として見ていただけると幸いです。
また前回実践データは以下になります。我こそはからくリストという方も、そうでもないという方も是非ご覧くださいませ。
✅実践データ詳細
▼1100ゾーンcz当選〇(モードA)
ATステージ:テーブル3確認 終了画面:2以上
▼200ゾーンcz当選×(短縮恩恵)
▼天国〇
AT開始ステージ:鳴海 終了画面:デフォルト
▼天国cz当選×
▼幕間チャンス×(スイカ11回)
▼1100ゾーンcz当選〇(モードA)
ATステージ:テーブル4確認 終了画面:偶数高
▼運命の一劇×
チャンスアップ:なし 小役:1-4G間なし
※推定有利区間引継ぎ
▼幕間チャンス×(スイカ8回)
▼200ゾーンcz当選〇(短縮恩恵)
AT開始ステージ:勝 終了画面:456確
▼200ゾーンcz当選×(推定モードA)
▼幕間チャンス〇(スイカ3回)
AT開始ステージ:鳴海 終了画面:デフォルト
▼からくりレア役cz当選〇(チャンス目10回)
AT開始ステージ:鳴海 終了画面:デフォルト
▼800ゾーンAT当選(モードC)
AT開始ステージ:勝 終了画面:デフォルト
▼ストックあり
終了画面:デフォルト
▼200ゾーンcz当選×(推定モードA)
▼500ゾーンcz当選×(推定モードB)
▼幕間チャンス×(スイカ17回)
▼100ゾーンcz当選×(推定モードB)
AT開始ステージ:勝 終了画面:偶数高設定示唆
▼運命の一劇〇
極限無双:1140枚 チャンスアップ:2回
小役:1-4G間なし 終了画面:デフォルト
▼運命の一劇〇
極限無双:500枚 チャンスアップ:2回
小役:1-4G間なし 終了画面:奇数高設定示唆
▼運命の一劇×
チャンスアップ:なし 小役:1-4G間なし(終了後1G目リプレイ😢)
※推定有利区間リセット
▼800ゾーンcz当選×(モードA)
▼400ゾーンcz当選〇(推定モードA)
AT開始ステージ:鳴海 終了画面:奇数高設定示唆
✅データまとめ
▼モード移行
モードA:4回(約45%)
モードB:2回(約22%)
モードC:1回(約11%)
天国:2回(約22%)
※有利区間リセット後・短縮・からくりレア役当選時のモードは除く
▼幕間チャンス
当選回数:4回
推定規定回数:11回→8回→3回→17回
▼AT開始ステージ
鳴海:4回
勝:3回
テーブル3:1回
テーブル4:1回
▼終了画面振り分け
デフォルト:6回(約50%)
偶数高設定示唆:2回(約17%)
奇数高設定示唆:2回(約17%)
2以上:1回(8%)
456確定:1回(約8%)
✅他データまとめ
▼激情ジャッジ(G数当選)
今回カウントなし…
▼激情ジャッジ(低確中強レア役当選)
推定試行回数:12回
当選回数:7回
当選率:約58%
※弱レア役直後の強レア役は除く
なぜカウントしているかは個人的な検証になります。前回の実践記事に考察は記載しております!
◆今回の気になるポイント
以下3点を根拠に設定6として感じたポイントを記載しております!
あまり5を使わないホール(基本4or6を使用)
全台系機種は基本的に全6
強特日+両隣が6確
今までからくりサーカスに関しては結構な頻度で設定狙いをしてきましたが、恥ずかしながら6を打てたのは今回が初だったかもしれません…ツモれたとしても恐らく4or5がほとんどでした。
その上で別格だと感じた部分が幕間チャンスと運命の一劇突破率です。
「まあそうでしょ(;´・‐・)」って方が多いかと思いますが、実践を通し両隣の挙動含めて体感できたのは個人的に大きい経験でした。。。
幕間チャンス当選回数に関しては4回(推定規定回数:11回→8回→3回→17回)とスイカ規定回数20回以上のハマりはありませんでした。推定ではありますが両隣もそれぞれ幕間チャンスをコンスタントに5回以上は引いていたかと思います(脅威的な頻度でスイカを引いていた可能性も否定はできませんが…笑)
ハマってもおおよそ規定回数15回前後までには幕間チャンスがきてたイメージです。
ちなみに僕が今までツモれた台(推定4or5が多め)に関しては規定回数20回以上ハマりを挟むことが多かったです(例:5回→20回以上→10回など)
スイカの規定回数が安定するという意味でも設定6は別格なのかもしれません。
次に運命の一劇突破率です。やはり何も引かなくても突破してくれる。本当これ。これに尽きると思います。突入時の抽選と最終Gでの小役なし時の抽選が高設定になるほど優遇されているとは思います。
僕の台に関しては運命の一劇を通した2回ともチャンスアップが絡み最終Gに何も引かず突破してくれました。これは恐らく突入時の抽選に通ったからだと思います。
一方でチャンスアップ0回で最終Gでの復活当選が他台で3回は確認できました(虹色おじが出てくるやつ)これは最終Gでの抽選に小役なしで通ったからだと思ってます。
この後者のパターンて結構珍しいと思うんですよ。僕は今まで1回だけ確認したことがあります(456確定台)その当選演出が一日で3回も確認てところ…やはりこれが設定6の力なのかなぁと。
突入時での抽選はもちろん、最終Gでの小役なし時の抽選も設定6は別格なのかもしれません。ちなみに隣は何も引かずにして運命の一劇を4回通してましたが、その後は通した4回含めて合計で9ループしてたみたい…(後ほどデータで確認)
突入時の抽選が通った際にチャンスアップなし+最終Gでの復活演出が選ばれている可能性もあるとは思いますし、そもそも1-4G間で均等に抽選されているのかもしれないし、真相はサンキョーのみぞ知る…。ですがこうやって考えるのは楽しいですよね。
あと結局は運命の一劇を引っ張って最終Gに小役を引ける人が勝てる台ではあるんですけど、ただでさえ運命の一劇をもってくるのも難しいのに最終Gに小役って引けるようで引けないのよ!!(僕いまだにリプレイ引いたことない)
そんな引き弱な僕には設定6の別格抽選がとても魅力的だったし、これからも狙えそうな時があれば積極的に狙っていきたいと思えた1日でした。
一方で引けちゃう人からしたら本当設定関係ない台なんですよね。だからこそ、からくりサーカスは人気台なんだろうなと思います。
そんなこんなで、今回実践記事含めた設定6の力を体感した内容の投稿でした。またからくりサーカス以外でも気になった機種があれば投稿していこうかと思っておりますので、引き続き暇な時にでも見ていただけると嬉しいです。
たまスロ
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