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部活

ハイキュー最終巻が発売でした

仕事帰りに本屋に行き、予約していた最終巻とショーセツバンと受け取り、家に帰って集中して読んだ読んだ
危うく、ご飯の用意そっちのけだったわ

本誌で追っていたので、最終話まで知っていました

し、本誌をまだ残しているので、何なら昨日、読みました
本誌を読んだ上で、今日も読む
ハマった漫画はいつもそんな感じです

しっかし、本誌を読んでいても、この最終話はエモすぎです

コミックの最終話を読みながら、本誌を引っ張り出したくらいに素晴らしいものとなっておりました
あまりに見事な修正・・・?追加?とりあえず、コミックを買ってよかったという喜びしかないわけです

あと、ショーセツバンももちろん勢いに乗って読もうと思ったのですが、一応主婦なので、いったん休憩

読もうと思ったら何もせずに読んでしまいそうだ

寝る前の楽しみとしよう・・・と、コミックを何回も読み返しています


さて、私は運動部に属していたけれど、ハイキューのように熱く活動していたかというと・・・そこまではなかったわけです
部活に属さなければならないという環境下と、両親から高校までは運動部に属せという指令があったためにやっていた

言うなれば、自分の意思と言うものがなかったんです

今思えばとても残念なことではあるのだが、当時の私はとりあえず部活をしていれば【怒られない】と思っていたので、真剣に打ち込むと言うよりは、何かしらの逃げ場となっていたと思います
結構ギリギリのラインにいたのか、中学の時にバランスが崩れたことがあり、体調にまで影響するくらいのストレスを抱えたことが・・・そこでようやく両親が私に向き合ってくれた感覚を得た感じ

そんな私に思い出なんてあるわけもなく・・・

結構本気で中学時代の記憶というものがないんだよね
クラスメイトだったという人から話しかけられても思い出せないことが多いし、部活の人数が多かった記憶はあれど、誰がいたとか分からないくらいに

運動部だったというと、青春だ!とか言葉は出てくるし、ハイキューだけでなく、スポ根系を読むといいなぁ!と思う
そして何より、スポ根系の漫画、アニメ、小説は好き

なのだけれど、自分の経験というものは照らし合わせることができないという残念加減

まぁ・・・こんな思い出もありであろうw

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