2023年冬期の書店まいり

今年はいわゆるクリスマスイブイブに書店通い。
この日でないと今冬は営業時間内に足を運べなかったという、それだけの理由なのですが、さすがに店内は賑やかで、手際よく次々と包装されていく赤や緑の直方体や大きいリボンの巾着袋が、いかにも「その時節」であることを実感させてくれました。

で、こちらは購入しようと思っていた書籍や雑誌が５冊と、予定外の書籍を２冊。何冊かは来る年の旅の伴にすることで年越し確定となりますが、なるたけ年内に目を通すべく戦闘の間隙を縫って読了していこうと思います。

このうちのどれが、後日のnote投稿にお目見えするかはお楽しみ。早い話が自分もわかりません（そりゃどれも読んでないもの、まだ）。

それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。