見出し画像

サイコロきっぷで日帰りで山陰に行ってみた(パート2)

あれ、前にもそんな話がなかったでしたっけ?というと、あります。

早い話が、上記の分は10月に発売されたいわゆる第1弾。第2弾は広島発着だったのと当方の書き入れ時だったこともあってスルー。そして今回の1月中旬からの第3弾に乗っかったのが今回の話となります。

サイコロきっぷと今回選択した指定券

設定されていた行先は加賀温泉(福井)と出雲市(米子)、湯田温泉(新山口)と博多で、乗りつぶし3周目の端緒にいる自分としては往復5,000円(エントリー料4,500円+きっぷ代500円)はどれもお買い得。しかも設定期間は連休明けから2月上旬とくれば、こちらの書き入れ時のサミットが1月中旬であることから下旬ならやりくりできるじゃん♪と迷わずエントリーした次第でした。

で、アプリ上でサイコロを振ってみれば出た行先が、

だったわけで。第1弾が餘部だったということは、すなわち
「また山陰やん」
斯くして表題の通りになったわけです。

指定列車のチョイスについては、自分なりの施策に基づいて少しばかりクセのある組合せになっているのですが、そこは改めて書いていこうと思います。それなりに他の人でも使えそうなネタではありますので。

それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。

サポートをお願いいたします。いただいたサポートはたまなび倶楽部の運営費として活用いたします。