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義父の性的虐待

小学3年生くらいだったかな
床オナしてたら突然義父のペンギンみたいな足音が聞こえてきたから狸寝入りをかました

そしたらなんかちんちんをケツの上に乗っけられた気がする、とりあえずきもい

どっちが先だったかは忘れたけど弟と一緒にリビングで寝ているときに胸を舐められたこともある
(もちろん狸寝入り)

起きてると殴られるか、文句を言われるかで面倒なのでいつも狸寝入りをしている

それ以上のことはなかったし知らないふりをしてた

ボコボコに殴られてもう我慢の限界だって時にママに言った

言うの恥ずかしかったから,なんで恥ずかしかったかわからないけど、笑いながら言ったと思う

ママが仕事でいない時におっぱい舐められたり
ちんちん擦り付けられたりしたって言った
あと離婚して欲しいってことも(これは毎回)

ママはパパに
「◯◯(私)の友達がお父さんにそういうことされて怖がってる」って言ってみるって言ってた

???
別にその時はなんとも思わなかったけど、今言われたことを思い出してみると変だなって思う

ママはパパに言ったみたいで、その会話してるときの声がちょっと聞こえた、そんなことするわけないだろ、みたいなこと言ってた気がする


これでされなくなったんだけどね。

でもこの話には続きがあります。
私が中学2年生になった頃に。



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