見出し画像

リハビリさんに命は救えない

子どもといえど、1人の人間。

ある程度の年齢(4歳くらいかな)を越えたら、自分の身体・心の声を理解しています。

出来るようになったことも、
出来なくなっていることも。


理解し始めている時は、まだまだ未熟。

心がついていかないんですよね。


どうしても、わかりやすい感覚の方を全てと捉える。
そういうものなのです。

だからこそ、「できること」に目を向けられるようなアプローチを周りからすることが大切だと考えています。


リハビリさんに命は救えないけれど、
心を軽くするお手伝いはできる。

やりたいことが出来るようにするお手伝いはできる。


一緒に歩いて行こう。


皆さん、今日も1日お疲れさまでした🍀

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?