見出し画像

シークレット企画表彰式

お早う御座います。本日はシークレット企画表彰式にお越し頂き誠にありがとうございます。

画像2

会場のモニターにはエッグマール氏の姿が。

「表彰式を始める前に私の姿をお披露目といきましょう。」

エッグマール氏のこの言葉を合図にステージに照明が照らされた。

画像6

そこに現れたのは、一度登場しただけで、その後触れもされなかった、とんかつちゃんだ。

「私のことなんて誰も覚えてないでしょ。だからそれを逆手に取ってエッグマール氏に成りすましていたのです。恐らく誰にも気づかれなかったわよね。大成功よ。」


さあさあ今日の記事は長くなるのだから。

前置きはこの辺りにしといて、受賞式の進行に移らさせていただきますわ。

まずはシークレット企画のおさらいからです。

この記事で解明したとおり、シークレット企画とは「好きな人と王に贈る企画」でございます。

画像1

ルールももう一度見ておきましょう。

たまごまるの好きな人とたまご料理王に選ばれた方々には100円+αずつサポートさせていただきます。

+αの部分の説明です。

①今月僕にサポート頂いた金額の50%をこの企画に上乗せして使用させていただきます。仮に2000円僕へのサポートが貯まったなら、その半分の1000円分を振り分けます。

結果的に+αで300円

総額で各々に

400円ずつ✨✨


贈ることができそうね。感謝の気持ちを込めて後日贈ります。

それでは肝心の各受賞者の発表です。

まずはたまご料理王決定戦の初代女王の発表です。

初代たまご料理女王の栄光を勝ち取った応募作品はこちら。


ドドドド🥁


タラタラタラ📯





ダン✨✨

如月桃子さんご応募、ふつうより、ちょっとおいしいパンケーキ🥞🥞✨👏


如月桃子さんおめでとうございます🎂🎂


受賞理由ですが、

味が想像を超えていたこと。(応募作品全ては実際に作れてないですが、作りたいと思えることも選考基準とさせていただきました)

料理をしている過程も楽しめたこと。

料理苦手な人でもなんとか作れるレシピであったこと。

アレンジが無限大にできるレシピであったこと。

これらを総合的に評価し、最終的には、僕がどの料理を作って食べてる時が1番心動いたかで判断させていただきました。

桃子さん筆頭に沢山の素敵なレシピのご紹介、本当にありがとうございました🥰



🐣🐥🐣🐥



続きまして、たまごまるの好きな人11人を発表していきたいと思います。

たまごまるの好きな人11人はこちらの方々です。

ドドドド🥁


タラタラタラ📯





ダン✨✨

画像12

ピスさん、ワディさん、いぶきさん、凛たん、フリさん、白さん


画像8

ミーミーさん、かこたん、ゼロちゃん、まっしー、ももちゃん

シークレット企画受賞おめでとうございます✨✨👏👏

皆は僕がnoteで得たどんなものより、かけがえのない人達です。皆のおかげでnoteをとても楽しく続けられています。

そんな皆にお金だけでは無くて、他にも何か贈りたい。

僕が皆にあげられるものってなんだろうって必死に考えました。

僕も歌ってみる?

たまご屋のたまご?


いや待てよ。ピッタリなものがあるではないか。

皆さんは、

僕の心を常に大きく動かしてくれる存在。

僕の心が動いた人に贈るコンテスト。

それこそが僕がずっと続けてきた

たまごまる杯だ。

そしてこんなにも心を動かしてくれた皆には

銀賞、金賞ではなくこれを贈るに相応しいと結論づけました。


そう僕が今回サポートとは別に皆に贈るのは




たまごまる杯殿堂入り🏆の称号です。


本来金賞を二つ受賞した人にのみ贈呈してきたこの権利を皆に贈ります。



ピスさん、ワディさん、いぶきさん、凛たん、ミーミーさん、かこたん、ゼロちゃん、フリさん、まっしー、ももちゃん、白さん、たまごまる杯殿堂入りおめでとうございます✨✨✨✨

画像12

わーい、わーい!

あら?お二人、不服そうな人がいますね。

フリさん「だから俺はサポ欄閉じてるからサポートは受けられないんだって。」

ゼロちゃん「待って、私はすでにたまごまる杯殿堂入りしてるんだけど。」

わかってますよ。

お二人にはそれぞれに別のプレゼントをご用意させていただきました。


フリさんには、こちら。

元スタバ店員が1番オススメする呪文を授けるね!一回しか言わないからよーく聞いておくんだよ。

ベンティラテ氷なしミルクとエスプレッソ抜きカップ片付け900ミリペットボトル追加デルモンテリコピンリッチ追加でご用意させていただきます。

つまりこれ。たーんと召し上がれ。

画像12


ゼロちゃんには、こちら。

大切に育ててくれた羊を進化させるね。



羊ちゃん進化!!



ぽんっ🐏🐈‍⬛🕴

画像9

おーこれは伝説の

黒猫執事のピスタチオではないか。

(ももちゃんに加工の許可は得ています。)

ピスタチオ「ゼロちゃん、これからは僕の子守唄でより快眠に導いてあげるね。睡眠だけじゃなく、料理にスケジュール管理、なんでもお申し付けくださいませ」

ゼロちゃん大切に育ててよかったね🐏🐈‍⬛🕴


さてこれでシークレット企画もとい、好きな人と王に贈る企画は無事完結です。

おっと最後に、たまごまるからの伝言を伝えておくの忘れるところだった。

なになに


とんかつちゃん、シークレット企画お疲れ様。おそらく大盛況で幕を閉じたのではないかな?

次は僕の出番だ。

さあいよいよ

第三回たまごまる杯開催致しますよ

第三回と言いましたが、次回をもって一旦たまごまる杯はフィナーレとさせていただきます。(その理由は後々語るかも)

ですので、次回のたまごまる杯、名前を

『たまごまる杯ファイナル』

とさせていただきます。

最後なので、僕も今まで以上に応募作品を読み込むつもりです。

近日中にエントリー記事出しますので、皆さん最後のたまごまる杯に是非ぜひ参加しにきてくださいね。


とのことです。

おーついにたまごまる杯始まるのですね。しかも次で最後なので、たまごまるも相当気合い入れることでしょう。

さてこれで本当に終演です。

皆様一月に渡る僕らの余興に付き合っていただき本当にありがとうございました。

ここから下はたまごまる杯殿堂入りした、僕の好きな人11人への想いと、オススメポイントを記しています。11人はもちろん、お時間ある方はこちらも読んで見てくださいね。

それでは一旦さようなら。




たまごまる杯殿堂入りした、僕の好きな人11人へのコメント🥚🐣


🏆ピスタチオさん🏆

ピスさんはいつでも誰かのために行動している。僕のことも第一回たまごまる杯の時から応援してくれている。普段は冷静なのだが、とある件で本気で怒っているピスさんの姿を見て、この人は本当に友達のために熱くなれる人なんだとわかった。

歌を作り皆を喜ばせ、推理小説を書き皆を夢中にさせている。音も文字も自在に操る。

いつも誰かのために動いていたピスさんが、自分のために動いた瞬間があった。その記事にたまごまる杯殿堂入りを贈ります。

その記事でピスさんは歌っていた。これまで歌が下手だと思っていたんだけど、皆のことをみていたら自分でも歌ってみたくなった。と、その記事には書いてあった。

そこにいたのは一歩踏み出せた男。

たぶんあの瞬間にピスさんの中で何か大きな壁を打ち破れたのだと思う。noteで皆と触れ合っていたからこそ、打ち破れた壁。その先に見えた世界にはきっと沢山の希望があったのだろう。

きっとどこかで今まで以上に活躍しだすにきまっている。これは確定事項だ。

近い将来僕はいつかきっと街中でピスさんが作った音楽を耳にするのだろう。その日を楽しみにしている。

ピスさん単独の記事書こうと思ったけど、こうやって仲良くしてた人と並んでたほうが、いつかピスさんが読んでくれた時喜びそうなのでここに記す。



🏆ワディさん🏆

最近のワディさんの記事でもっとも印象的だった記事。内容は転職の面接対策として、自分の長所を教えてください、と募集したものです。その後無事内定もいただいたようです。

この記事はたまごまる杯殿堂入り級すらも超える、ここに携わった全ての人にとっての宝物です。記事の内容はもちろんですが、コメント欄が熱すぎます。下手な友情漫画を読むより、友情や愛が詰まっています。

ワディさんという人物の凄さはそのコメント欄でも語られています。策士と名乗るだけあって、誰もした事ない事を次々と実現させていきます。それを1人では無く皆を巻き込んで。ワンピース好きな人なら、ワディさんをルフィと重ねる人も多いのでは。

僕も何度ワディさんに心震わされたか。10万達成させようとした時もそう、記事をゲーム化してしまった時もそう、そしてWACKを開始した時もそうだ。ワディさんの周りにはいつのまにか人が集まる。僕もその中で何人の素晴らしい人と出逢うことができたことか。

ワディさんはこれからも進み続ける。その過程を目の当たりにできる僕は幸せものだ。

たまご料理王にも参加してくれてありがとう。とても美味しくてリピ確定です☆

画像11



🏆いぶきさん🏆

僕の好きな10人の中に漫画家さんが2人いる。いぶきさんと後ほど紹介するかこさんだ。漫画の作風は違うが2人に共通していることがある。漫画に愛がふんだんに詰められているのだ。今回紹介している記事に出てくる漫画もそう。仲間への愛が溢れ出している。

僕はどんどんいぶきさんの漫画の虜になっている。その大きな要因は、いぶきさんが漫画が出来上がるまでの過程も惜しげもなく披露してくれるからだ。その過程を見せてくれることで、感情移入度が増す。

更にいぶきさんはとてもフランクにコメント欄でやり取りしてくださる。いぶきさんを好きになればなるほどに漫画のキャラも好きになっていくのだ。

そしていぶきさんは『無敵超人テツ』という漫画を書いてある。この主人公のテツは、旦那様なのだ。ヒーローになりたいという夢を、漫画の中で実現させてあげているのだ。本当に愛に溢れた人だ、いぶきさんって人は。


🏆凛たん🏆

3月だけで考えると、1番仲良くなれたのは凛たんだったと思っています。スタバの話、お花見の話、どれも本当の友達と話しているように楽しく話できて嬉しかった。

凛たんの記事も、素晴らしいものばかりなのだが、今月最も僕の心を震わせたのは上の記事です。勝手にオーラ診断シリーズ。これも殿堂入りに相応しいシリーズものです。

もしまだオーラ診断シリーズ読んだ事ない人いたら一度読んでみてほしい。もうね。圧巻なのよ。その人の事を知ろうとする姿勢が。この記事一つ書くのにどれだけの記事を読んだのかが一瞬で想像できます。

スピリチュアルとか占い信じている信じていないの次元じゃないのです。

その人のことを理解してあげるってのはどういうことなのかが詰まっている。だからこの記事一つで、その人のプロフィールとなるのです。

この記事読んだ後、僕は凛たんを更に好きに、そして尊敬するようになりました。


🏆ミーミーさん🏆

今月ミーミーさんの記事をきっかけに僕の心が大きく震えた。そのきっかけになったのが上の記事です。宮本輝さんについて紹介してくださっていて、その中の泥の河という作品を読みました。この事をきっかけに僕の中の何かが動き出したのです。

今月は特にミーミーさんがきっかけになったことが多かった。ルマンドしかり、100文字の世界しかり。

記事を読んだ人の行動を変えるくらいの影響力を持っている、それがミーミーさんだ。

なぜそれほどの影響を与えられるかって、それはミーミーさんの文章力が圧倒的だからだ。

ミーミーさんの記事読んでいて、ん?読みにくいな、って思ったこと一度もない。そのことがどれだけ凄いことか。

想いがこもっているのに自然体な文章。だから惹きつけられる。ミーミーさんは僕が褒めると本当に喜んでくださるが、そりゃ褒めますとも。

また、ミーミーさんは僕にとって癒しの存在でもある。いつも僕のどんなコメントにも真心込めて返信してくれる。それにどれだけ癒されているか。

感謝の気持ちを込めてミーミーさんのために100文字で書いてみました。


ある朝、虎党は驚愕した。


デイリースポーツの一面に

こう書かれていたからだ。


ミーミー!たまごまる杯殿堂入り!!


と。


虎党も、
うお!あのミーミーが殿堂入りかいな!


と大歓喜。


朝から六甲おろしが街中に鳴り響いた。



🏆かこたん🏆

かこたんの魅力。

それはなんといっても漫画のクオリティの高さ。売り出していいレベルの漫画を無料で公開してくれるだなんて、どれだけ気前良いのか。(そして何度読んでもハンバーグのところでお腹が減る)

漫画のクオリティも文句無しでプロだが、かこたんはコメントもプロだ。コメントが一つの作品になるレベルの人がnoteには何人かいる。この後紹介するフリさんもその一人だ。

コメントって記事を書くことより、ある意味難しかったりする。ただコメントをするだけなら誰にでもできる。でも心揺さぶられるコメントを書くのは至難の技だ。

かこたんのコメントには毎回心揺さぶられる。それは何も僕に向けて書いてくれたコメントだけでは無い。他の人へのコメントを読んでても揺さぶられる。

なぜ揺さぶられるかというと、そのコメントに思いやりと知性が含まれているからだ。なぜ、そんな事まで知っているんだ?!なぜそんなに温かい言葉を織り交ぜられるんだ?!

かこたんのコメントを見るたびいつもそう思う。

漫画という性質上、そう頻繁に記事を更新できない。だけど、かこたんのnoteでの存在感は大きい。それはいつもこうやって素晴らしいコメントを投げかけてくれるからだ。

頭の中どうなっているのか覗きたい人の一人でもある。

そしてかこたんも常に誰かのために行動できる人だ。スウィングマンさんとのやり取りは圧巻である。ハイレベルの知性と技術と思いやりを併せ持てると、あれだけのことができるのか。といつも感心しっぱなしだ。





🏆ゼロちゃん🏆

ゼロちゃんのこと褒めるの何度目よってくらい褒めている。でも褒めても褒めても足りないくらいなのだ。

人間は体の大半、水で構成されているが、ゼロちゃんに限っては体の大半が文字で構成されているのではないかと疑ってしまう。それほどの文才。

noteを本気でやっている人ならゼロちゃんの凄さをより感じているはずだ。

彼女は、毎日毎日、たまごまる杯金賞レベルの記事を投稿してくれるのだ。これがどれだけ凄いことか。

ゼロちゃんの文章の凄いところ。それはあまり触れてきたことのない話題であっても読ませる文章力があるところだ。彼女の書く話題には、よく僕があまり触れてこなかった話題がある。

最近だと落語を話題にして記事を書いていた。僕は落語には触れてこなかった。だからもし他の人が落語について書いてある記事だったら読むのを辞めていただろう。でも彼女の文章は僕が触れてこなかった落語の話ですら、最後まで読ませてしまう力があるのだ。しかも食い入るように。

触れてこなかった話題についても、必ず親近感が湧くものと結びつけてくれるから読めてしまうのだ。本当に凄いとしか言いようがない。

こんな文才なのに、人としてのあどけなさを残している。そこが可愛らしい。それは、まだまだ成長の伸びしろを含んでいるということでもある。なんと恐ろしい。



🏆フリさん🏆

一言でフリさんを現すなら、生粋のモテ男。男も女も、年も、種族も関係ない。ゴリラだって、黒猫だって魅了してしまう。なぜか。

フリさんは書いてるのに、話してるのだ。

文字なのに、声がするのだ。

上の記事もそう。フリさんが僕らに向けて話かけてくれている感覚になる。

そんなフリさんの真骨頂はコメント欄で発揮される。フリさんのコメントは誰にも真似できない。誰も追いつけない高次元。

それはフリさんが文字なのに、話かけてきてくれるからだ。

どんなコメントを投げかけても、300%くらいにして返してくれる。その返事が欲しかったんだよな、って内容を必ず言ってくれる。そんなことまで言ってくれるのってことまで付け加えて言ってくれる。

その裏にあるのは、かこたん同様、圧倒的知性と思いやりだ。

最近その真骨頂が発揮されたコメントがあった。ゼロちゃんの記事へのコメントだ。

画像4

落語も知ってるし海の上のピアニストまで網羅してるって、どんだけ知識の守備範囲広いの?

その膨大な知識を見せつけるのでは無く、すぐに人を褒める。書いた人が1番触れてほしい部分をさらっと撫でる。ピスタチオさんへの愛も滲み出ている。

こういうコメントをしてくれるから、どんどんフリさんのこと好きになる。書く側のモチベーションにも大きく貢献している。

コメントに賞を贈るのは史上初だ。フリさんのコメント全てを評してたまごまる杯殿堂入りを捧げます。


🏆まっしー🏆

まっしーはここに選んだ10人の中で、最も古くから僕と仲良くしてくれている。勝手に親友のように感じている。

まっしーを褒める時いつも言うことがある。真っ直ぐな人だと。

今月もそんな真っ直ぐなまっしーの記事に心震えた。上の記事だ。お父さんへの想いを包み隠さずに素直に書いてくれている。

こういうことって案外書くの難しい。書いたとしてもどこか脚色したり、建前を言ってしまったりする。

でもまっしーの記事にあるのは嘘偽りのない気持ち。だから心震わされる。

それはコメントでもそうだ。僕がリアルでの友達がいないんだと言った時、唯一まっしーだけが、真剣に、友達に逢いに行こう!って言ってくれた。

その言葉が今月僕を動かした。昔親友だった人に久しぶりにLINEしたのだ。そしたら向こうも返信してくれて。

これは僕にとっては本当に大きな一歩だった。LINEを送る指が震えたのだが、その指を送信ボタンまで運んでくれたのは、あの時まっしーが言ってくれた力強い言葉だったのだ。

noteと現実を別で考える人もいるが、僕はnoteは現実にも大きく影響を与えてくれると思っている。現実にも良い影響を与えてくれる存在。それが真っ直ぐなまっしー。本当にいつもありがとう。

たまご料理王にも参加してくれてありがとう。ご飯がすすむ、すすむ。とっても美味しくいただきました。

画像12



🏆ももちゃん🏆

まずはももちゃん、初代たまご料理女王の称号おめでとう。パンケーキだけじゃなくももちゃんが作る料理は、ももちゃんが描く絵のように美しくて美味しそうなものばかりだ。

ももちゃんが創り出すものは一貫して美しさを伴う。料理にしても、玄関の棚のインテリアにしても、個展にしても。

根底にあるのは芸術に対する情熱と愛だ。ももちゃんがどれだけ芸術が好きなのかが、上の記事を訪れればよくわかるだろう。
好きだからこそ勉強して知識をつける。知識がつくから新しい見え方が広がって、また勉強したくなる。そうやって知識を積み重ねてきたのだろうな。
個展にあるのは、そんなももちゃんの芸術への純粋な愛と知識。だからあまり芸術に詳しくなくても見入ってしまう。

そしてもう一つももちゃんには素敵な点がある。
ももちゃんは自分の言葉を持っているのだ。
誰かに流されて、出てきた言葉ではなく、自分でちゃんと考えて、自分の言葉として文章を発信してくれる。だから心に響くのだ。


🏆白さん🏆

白さんの魅力はこの記事に詰まっています。白さんの魅力の中で僕が好きな部分。1つ目は名探偵であることです。名探偵であるには、読解力、柔軟性、相手の気持ちを推し量る力など多くの力を有します。それらの力を高い次元で待ち合わせているからこそ、複雑な謎でも解明してしまうのです。

ピスタチオさん主催の推理小説企画における推理っぷりはお見事でした。名探偵賞も受賞されています。

そしてこのシークレット企画の全貌をほぼ解明したのも白さんでした。そんな白さんには僕からも名探偵賞を贈呈致します。

そして白さんの1番好きな部分。

それはいつでも誰かのために行動できることです。

白さんの記事の多くは誰かの企画への参加記事です。僕も企画を主催しているので、わかるのですが、主催者にとって1番嬉しいことって、企画に参加して楽しんでもらえることなんです。それを白さんは理解されているので、本当に積極的に企画に参加されています。ここにいる僕の好きな人達も人のために行動している人達ばかりですが、白さんはその中でも群を抜いています。

いつでも人のために行動できる。そんな人、尊敬されないはずがないのです。だから皆からも尊敬され、愛されている。

まさに街の賢者に相応しいお方です。


🏆さわきさん、レリ〜さん、あっちゃん🏆

今回は11人には選びませんでしたが、いつも仲良くしてくれて本当に嬉しいです。最近仲良くなったさわきさん、いつも楽しいコメントのやり取りをしてくれるレリ〜さん。コメントはもちろん歌声でも楽しませてくれるあっちゃん、大好きです。

そしてもちろんこの記事で名前を出さなかった人のことも大好きです。


これからもこんなたまごまるですが、どうぞよろしくお願いします🥚🐣🐥

画像10

終わり









ここまで読んでいただきありがとうございます。