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頼ること=迷惑をかけること?

ちょっとしたことだけど自分の確認不足で、今日母親に余計な手間をかけさせてしまったのだが、
こうやって自分のせいで自分以外の誰かに迷惑かけるの、やっぱりめちゃくちゃ嫌だな…と思った。


本当にちょっとしたことなのに、気分が沈みまくりの午前零時。

早く寝るつもりだったのにモヤモヤで寝れなくて、モヤモヤを晴らすために思いつきで書いている。


よくいえば親を頼った形なのかもしれないけど、
忙しいのに相手の時間を割いてしまったという状況からも、これは迷惑かけたことだ!と認定してしまう。

そして迷惑認定するとわたしは相手に必要以上に謝ってしまうので、もう謝るのやめてと言われる始末。
本当に申し訳ないと思っているんだけど。

母親は「はいよ〜」って感じでいつも通りのテンションだし、"迷惑"とは思ってなさそうだからそこまで気にしなければいいのに、こちとら寝れないくらいに気になってしまう。


長女だからか、昔から
「わたしは他人に頼らずに自分で全部やらなきゃ!他人に頼ったらだめだ!甘えるな!迷惑かけるな!」
みたいな謎の責任感があって、他人に頼る、甘えるのがものすごく苦手だし、そんな自分が好きになれない。

あと他人の顔を気にしすぎちゃうから、ああ今のでまた迷惑かけてしまった…申し訳ない…って引きずりまくってしまう。(そして今に至る)

よくよく考えて、ここまでのこと全部大袈裟では?って思われそうだけどナチュラル思考回路これなのだ。

今日の出来事以外でも、悩みがあったとしたら出来るだけ一人で解決したいし、抱え込んで無理〜って限界になってから破裂するのは割と自分あるあるだという自覚はある。

普通に頼ることは悪いことじゃないのに、それを"相手にとって迷惑になるから良くないことした"ってしてしまう思考回路をなんとか断ち切りたい。
もうちょっと軽い気持ちで周りの人に頼れるようになりたい2022年です。

という思いつき乱文が今年初のnoteになりました^ ^

書いたら少し落ち着いたので寝て忘れたいな

おやすみなさい

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