うさぎ
小学生から10年以上大手芸能事務所に所属している私(知名度ゼロ)の活動を振り返っています。
働キタクナイヨオオオオオ なんで今更オーディション増えてきてるの!なんで今更突然やる気出してるのマネージャーああああああ 資料用の動画が撮り終わらないよおおおあああああああ(暴走) …失礼しました 今からやるべき事を頑張ってきます… 明日は久しぶりにちゃんと投稿したい
〜今日のバイト先ハイライト〜 ・黒柳徹子さんな髪型のご婦人 ・5時間以上若い女の子に深そうで深くない話をする50代男性 ・無言でじっとこちらを見つめてくるメガネの女性(1時間くらい)
今日バイト先の主婦のパートさん(美人)が髪をボブにしたみたいで、思わず「めっちゃ似合ってますね!かわいい!!」って大声で言ってしまった… なんだろう、今になってちょっと恥ずかしくなってきた。ああああ
月が嫌いだ。 その煌々とした光は夜を照らし、全てを浮かび上がらせるかのようで。 淡々と照らす優しい光。 この冷たい夜には殊に不似合いで。 海面に浮かび上がる月はおどろおどろしい。 海辺の縁に腰掛けた男は1人月を見上げていた。 「ねえ、私と遊ばない?」 無邪気な笑顔。 彼女は不思議な人だった。 幼いようで大人びていて、大人なようで子供のような女性。 なぜだか彼女の様子はいつも自分を苛立たせた。 「私の事は"月"って呼んで。」 結局自分は彼女の本当の名前すら
前回の話↓ 今回は、私の芸能界での初仕事と事務所で演技レッスンを受け始めた頃のお話です。 タイトルは適当につけてみました。笑 後で変えるかもしれません。 1.小学生、初めてのお仕事 私が初めてお金を稼いだのは小学2年生の時。 芸能界に入って最初の仕事はテレビCMでした。このCMではそれなりに顔が写っていた…ように思います。多分。 なにせかなり昔、10年以上も前の話なので記憶が定かではありません。 まあとにかく緊張した事だけは覚えてます笑 あと、メインの某有名女優に
バレンタインは嫌いだけど、チョコは好き。今日焼いたフォンダンショコラ美味しく出来たかな…(今はまだ冷まし途中)
昨日、私のバイト先には予約で15名ほどの団体が来店した。 私の働いている飲食店の店内はそこまでの広さがない為15名入ると店の3分の1ほどが埋まってしまう。 その日はとてつもない忙しさが予想され、シフトに入っている誰も彼もが憂鬱だった。 何の集まりなんだろうかと考えていると、ちょうど予約のお客様方がやってきた。 年齢層は30〜60代ほどと意外にも広く、余計に集まりの謎は深まるばかりだった。 そして、とにかくうるさかった…。 一つ言っておくと私のバイト先は居酒屋ではない
小学2年生、その日私は母とショッピングモールに買い物に来ていた。 母と2人で歩いていた時、いきなり 「少しいいですか?」 と後ろから若い女の声で話しかけられ振り返った私達を見たその女性はにこりと笑って 「私、こういうものですが芸能に興味はありませんか?」 と名刺を差し出してきた。 これが、私の10年以上に及ぶ芸能活動の幕開けだった。 ……と、何やら大げさに書いてみたは良いもののなんのことはない。 10年といっても、なんの活動もしていない期間も長すぎるし、そもそ
初投稿では小学生から芸能界にいる。と書いた私ですが、今回は事務所に入る前の自分の幼少期を振り返ってみようと思います。 1.人見知り私は小さい頃とても人見知りでシャイな子供でした。 どれ位かというと母親に心配され何らかの発達障害ではないかと病院に1度連れていかれたほど。 結局、病院では何も問題ないとの事でした。 私はひとりっ子という事もあり母はかなり過保護だったのでそこまでしたのかもしれませんが。 今思えば、この頃から私は空想癖が激しくとにかく人の話を聞かない子供でした
初めまして。 このアカウントは随分前に作って何も投稿せず放置していたものですが、自分の気持ちを言葉にしてみたくなり、投稿をはじめてみようと思った次第です。 私はもうすぐ2年生になる大学1年生の女子です。趣味は強いて言うなら読書でしたが、最近は読んでいません。友達も少ない、というかほぼいません。恋人もいません。 なので春休みに入ってからはたまにバイトに行く以外は何もしていません。 あとは2ヶ月に3回とかのオーディション。 実は大手の芸能事務所に小学生から所属しています。とは