どれだけ寝ても寝足りない自分を責めないでいい。
昨日は日付が変わる前に布団に入って、ぶじ9時間睡眠を取りました。
朝起きてコーヒーを飲んで、モーニングページを書いて、「よーし今日を有意義な一日にするぞ」と伸びをしました。そしてソファでちょっと休憩。
ぼけーっとしていたらまたいつの間にか眠ってしまいました。起きたら一日がほぼ終わっているのです。ちなみに今日の昼寝(朝寝?)は5時間でした。
「また寝てしまった」と落ち込みます。
昼寝5時間はまだ短いほうかもしれません。正直まだまだ眠れます。
ぶっ通しで寝続けた最高記録は20時間くらいだった気がしますが、小分けにして取る睡眠もけっこう得意です。
先々月くらいは、「毎日15時間睡眠を取ってしまう」、「起きられない」という相談を心療内科の主治医と、めまい専門医にしました。
2人の先生のお話をまとめると、こんなかんじでした。
私のように人混みを通り抜けるだけで消耗してしまうような繊細系の方に睡眠のアンケートを取ってみたいな~なんて思ったりします。
「ザワザワとした環境に用事があって出かけると次の日はぐったり目覚めない・・・イエスかノーか?」みたいな。
イエスと回答した方がいたら無駄にテンション上げてハイタッチしたいです。なぜならたくさん寝て起きた後、落ち込むことが多いから。誰かの力を借りたくなるのです。
落ち込んでいるとき、寝てしまったものはしかたがないこともよくわかっています。だから以下ことを自分に言い聞かせております。
予想外にたくさん寝ちゃった後、起きてから皆さんは何て言葉を自分にかけていますか?私は最近になってようやく、たくさん寝てしまう自分を責めることが少なくなってきました。これも一つの成長なのかなと思いたいです。
・・・眠くなってきました。このへんでいったん終わります。読んでくださりありがとうございます。( ˘ω˘)スヤァ