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《100茶99》100日達成迄に熟したモノ


ハレトケ


ハレとケとは、柳田國男によって見出された、時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。

民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)は普段の生活である「日常」を表している。(結婚式での晴れ着[1]

神道での唱えことばについて

「吐普加美依身多女=とおかみえみため」

「遠神能看可給」(遠つ御祖みおやの神、御照覧ましませ)、あるいは「遠神笑美給」(遠つ御祖の神、笑ほほえみ給え)といった意味であるともいわれています。もともと、占いに用いられた言葉なので、「神様の御心があきらかになりますように」という意味であったのではないかと思われます。
我が国には、古来言葉には霊力が宿り、口に出すことによって、その力が発揮されるという言霊ことだまの信仰がありました。神社にお参りする際に具体的な願い事を声に出して唱えるのも、こうした信仰に基づくものです。

「祓え給い、清め給え、神かむながら守り給い、幸さきわえ給え」

(お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい)と唱える場合もあります。神道では自らの祓い清めが信仰的にも神様に近づくための大切なおこないとなっているからです。

大きな和、大和魂

日本には、古代から伝わるもうひとつの呼び名があります。それは「大和=ヤマト」です。かつて戦争において、日本の若者たちは大和魂の名のもとに敵艦に飛び込んでいきました。しかし、本来の大和魂とは、そのように命を粗末にすることではありません。大和とは「大きな和」と書きます。「和」は、一人ひとりが個性的で、互いを尊重しながらそれぞれの個性を活かし、みんなで助け合い、豊かに暮らしていくことです。それが大きな和になっているのが、「大和」です。
そのモデルは、地球生命生態系です。地球には数百万種と言われる生命が存在し、そのすべてがつながり合い、循環し、互いの存在を支え合っている。その大調和の世界が大和であり、大和の国の人々は地球に美しい世界をもたらす存在であることが、その名に込められているのです。

地球に美しい世界を
もたらすために

エイトドラゴン&ガウス&FOLカタカムナ

八つの首を一つにしてみると、これまでにない驚きのカタカムナパワーが発生した。新たにできた図を見ると、8匹の龍が渦巻いているように見えたため、この図を八龍カタカムナ、エイトドラゴンカタカムナという名前にした。80首のカタカムナウタヒを八つずつまとめていくためエイトドラゴンカタカムナは全部で10種類できる。10種類のエイトドラゴンカタカムナを一緒にして人の身体にあてると、多くの人が温かいというより「あったかーい」感じがするという。物理的な温かさでなく、何かに包まれるようなあったかさがあるとう。病気や症状を消す効果も増したようだ。
エイトドラゴンカタカムナに虚数の要素をつけ加えるため、ガウス素数を使った。これをエイトドラゴンガウスカタカムナウタヒと名づけた。

丸山修寛
東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法に取り組む。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている。

ミスマルノタマは高次元空間との架け橋

カタカムナを謡うと現れるミスマルノタマという高次元空間は、最初はかすかなものかもしれませんが、根気よく毎日謡ううちに現れる空間の次元が徐々に高くなってきます。
謡っている本人が驚くほどしっかりと肌で感じるミスマルノタマという高次元空間を感じる場合があります。そこは、通常空間とは全く異なる時空です。
人がカタカムナウタヒを読むと・・・


人の意識とカタカムナが共振し、高次元世界の空間、ミスマルノタマが現れる。


三次元世界ではすぐに消える重力子(場)がミスマルノタマの中では消えない。
かつ高次元世界では重力波は三次元世界よりも強く作用する。


重力波が球状になってミスマルノタマを形成する。


人体が重力波の影響で変化する。重力波はエネルギーを人体に伝搬し変化させる。

苗字の謎はまだ解けない

昨日あったことを、単語にして、インターネットで検索してみた。のが今日のコピペなんだが。

私の祖母の家系は居残りアイヌだと聞いている。

私は何故、四人いる祖父祖母の、祖母の家系の遺伝子が気になるのだろう。

わいのY(ワイ)染色体の謎解きが、なかなか進まないのだが。

昨日の墓参りは、私のひいお爺ちゃんもきていた気がする。そして、1番の護りがみたるお爺ちゃんの気持ちが気になる。

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