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No.506|昭和・平成・令和の違い
2024年5月24日 No.506
当ブログは、ビジネスパーソンに向け、日々働く中で得た気づきについて発信します。
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昨日は、勉強会のリアルでの懇親会でした。
出張先からでしたので会場までは距離はありましたが、本当に楽しかったです。
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すごい人って世の中にたくさんいますね。
いかに自分の普段の世界が閉じこもっているかがよくわかります。
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ここ数年、プライベートでお会いする方は尊敬する方ばかりで、皆さんと並んで仕事できるようになりたいなって本当に思います。
切磋琢磨できる仲間は大事です。
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昨日、お話しててびっくりしたことはたくさんあるんですが、そのうちのふたつを紹介します。
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一つ目が、年齢というものは自分が作り出している幻想だということ。
人ってセルフイメージ次第で大きく変わるって言うのがわかりやすく見た目で理解することができました。
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Kさんは現在51歳。
けど、見た目が10歳はお若い。
何より清潔感がおありなんです。
最初年齢を聞いてびっくりしたんです。
でも、もっと驚いたのが数年前の見た目は、全くの別人だったということ。
写真を拝見しましたが、確かに当時は年相応の見た目をされていました。
目の前のKさんと同一人物に見えないんですよ。
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20kg痩せられて、かつ美容にも力を入れられた結果、今のようになられたということでした。
昔の週刊誌や漫画の裏に出てくるようなダイエットの写真のbefore・after以上の変化率。
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「こうありたい」と思ってやり続けると、美容面でもそれは実現可能なのだということを学びましたね。
能力やスキルはそう思ってましたが、見た目(美容面)はどこかで諦めてました。
「●歳だから」とか、「自分なんて」というのは言っていてはダメですね。
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二つ目は、令和のゼット世代の恋愛です。
テクノロジーの進化が凄いわけですが、彼らの中でも恋愛強者はそれを活用しきっていて、超効率化を実現していることにびっくりしました。
お話をお伺いした方は25歳。
バイタリティがありつつ、人当たりも良い好青年。
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聞いていて感じたのが、恋愛の世界も上澄みの世界のようで、1者総取りになっていますね。
デジタル化を活用した強者とそれ以外の格差は恋愛にも及んでます。
昭和・平成・令和で生きる人の違いを思い知りました。
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いずれにしても実際に人と会い、話をするからわかること。
テレビや書籍で見るだけでは、リアリティが生まれず、衝撃を受けることもないわけです。
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多くの人とお会いし、切磋琢磨するとともに、他者に影響を与える人になりたいなーと思います。
日常的にこうした方々とご一緒できるように早くなりたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
本日も「即断・即決・即実行」「平均ではなく異常をやり続ける」「わからないからすべてやる」「巧遅拙速」「大量思考・大量行動」でいきます!
●本日のまとめ
・セルフイメージ次第で自分の可能性は大きく変わる。能力・スキルに加えて、見た目もそう。
・昭和・平成・令和と時代が変わってきたが、デジタル化によって強者に一極集中するようになっており、これは恋愛でも同様である。
・外に出て、人と会い続けることで世界は広がる。
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