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3月30日(土) 火起こし世界チャンピオンに学ぶ古代火起こしと焚き火・縄文ブッシュクラフトワークショップ🔮

火起こしから、どこかでできないかな~

と、昨年4月にたどり着いたのが、和光大学でした。


どんびしゃ火起こし体験ができ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
その後火起こしの道具をつくり、草を食べたり、土器をつくったりしてきました🌱🔥🏺



和光大学で歴代あまた、たくさんの人がおこなってきた焚き火の場所が、来年度から変わります。寂しいことですが、今回のワークショップで、現場所での焚き火ワークショップは最後。

この貴重な機会、ぜひお越しください🙂🙌



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ワークショップ詳細

時間:11:30〜17:30 雨天決行
場所:和光大学(小田急線鶴川駅から徒歩15分)D棟入り口付近・中庭
参加費:4,000円(材料費・資料代)
定員:10名くらい
持ち物
①貸し出し用のクラフトナイフは用意しますが、愛用のナイフやナタなどお持ちの方はご持参ください。
②砥石はシャプトンの高性能砥石ロックスター、刃の黒幕など用意しますが、愛用のものがあれば持ってきてください。
③昼食
④焚き火で焼きたいモノ

講師:関根秀樹

キリモミ式古代発火法で火種ができるまで3秒の記録を持ち、
学生時代から小学館BE-PAL誌などのライターとして活躍。
「アイアム冒険少年」など多くのテレビ番組で指導してきた火起こし世界チャンピオン。『焚き火大全』『縄文人になる』『新版 民族楽器をつくる』『刃物大全』など60冊以上の著書がある。和光大学では火の文化史と民族音楽、多摩美術大では「絵の具実習」の講師。Youtube に「ぴよぴよヌンチャク」「アジア染色紀行」などの動画あり。

関根先生より

今回のワークショップ内容は、大きく3つです。

1.デイパックに入る小型弓ギリ式摩擦発火具と火口(ほくち)、削りかけ(フェザースティック)を作る。
2.摩擦火起こしと火打石の使い方、消し炭火口(いわゆるチャークロス)作り。
3.ナイフの選び方と研ぎ、砥石について

この日は長期予報で雨の可能性も高いので、雨の中での焚き火の実験と、
屋根のある場所で焚き火台を使った焚き火料理も。
晴れなら水晶玉(火取玉)を使った太陽光での発火法も実験します。


今までやってきたごーぷな活動

●はじめて火起こししました


● その辺の草を食べました



●忍者になって森でかくれんぼしました


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いつか、お目にかかりましょう!


ちぃむごーぷ主催 まゆこさん、こと武田真優子

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