いま、中高生の修学旅行の受け入れのお手伝いをしている。
10月からは、自分たちの農家民宿で受け入れするつもりだ。
先週、今週と立て続けに受け入れをして感じたこと。
それは、
「素直な表現ができる子」って最強。
ということ。
「わー!たのしい!」とか、
「これすごい!」
「ちょっとやだー!」とか、
とにかく思ったことを表現してみる。
そういう子供はとてつもなく愛おしい。
子供や学校で比べてはいけないのはわかっているのだけど、
わたしも人間。
これができる子とできない子では、
受入のあとの疲労感がまるで違う。
わたしは、自負している。
わたしの得意分野は、これなのだ。
素直に表現すること。
(ただ、素直すぎて敵ができることもあるのも事実。)
それが、特に地域のお母さん、お父さんにはひどく好評なのだ。
この能力、どうやって身につけたのか、
自分でも皆目見当がつかない。
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