自分の薬をつくる
おっはようございます!
・昨日はさっむ~、っと思っていたらなんと雪が~!
一昨日くらいは半袖でいけてたぐらいなのに急に?!
雪ってー!心も身体も準備できてないよ~ん。な今朝です。
・R1に出ていたZAZY。
おしくも優勝はのがしたものの、私的にはかなり面白かったなーーー。。
腹がよじれるくらい笑った。ふう。
っていうかピンの芸人であれだけ笑える人久々出会えたよ。感謝。謝謝。
お笑いは運を動かすからさ。
・で、今日の本題。
ずいぶん前から書こうと思っていたこの本の事。
かなりざっくり概要をまとめると
自分のアウトプットの時間を習慣に組み込んでみよう!やってみよう!
みたいな内容です。
著者の坂口恭平さんは、メンタルヘルスを抱えながらいのっち電話という悩んでる人達と電話を何年も繋ぎながら自身のメンタルヘルスも治していった方です。
気になる方は是非ググってみてくださいね!
で、坂口さんが何年も悩みの電話を受けた結果の結論が
どれひとつとしてその人独自の悩みはなくて、全て自分を否定しているという所に行きついたらしいですよ。
でたでた、ほら~またここでも結論でてる。
人と比べんのほっんと好きよね~しかも無意識。
それなんでかって、結局完璧主義からきてるってやっぱ思うんですが皆さんはどう思いますか?
このnoteをはじめたのもこの坂口さんの本の影響なんです。
私は日々思考で溢れてる+推し活もしているんでまぁ~処理しきれないくらいのインプットが日々あるんですね。
食べたら排便しないといけないように、インプットした分アウトプットしていかないと脳内爆発しちゃう~と思った次第です。
これがなかなか良くて、みなさんも是非おすすめしたいです。
これからは、もっと気軽に日々のしょーもないことももっと織り混ぜつつnoteを楽しんでいこうかなと思っていますYO!
ではまた!良き日になりますように。xoxo 💜
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