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面白いことをやろう

コロナの影響を受けて、受注件数が激減し、単価と利益率が低い単純作業の仕事が増えている会社の経営者、って言うと、うつむいて苦しそうな表情が想像できるでしょう。

でも、実際に会ってお話しすると、意外にも「暗い表情」はないんだよね。

社員と一緒に「何か面白いことやりたいよね」と話しているんだって。
話は進んでいて、オリジナル商品の図面を社長が書く、というのが今現在の状況。

既存の取引先や仕事以外の新たな突破口を見つけ出すぞっていう思いが、すっごく強い!
自分たちの特徴や強み、自信を持っていることを凝縮していけそう。
「ピンチはチャンス」の言葉がピッタリですよ。

これは、まさに、ビジョンで語ることをとおして、「こころでつながる」リアルな現場でしょう~~
社長! ビジョンの現実化に私も仲間に入れてください。

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