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今回はLIFE-ASのシェイクです。LIFE-BEとやり方は同じなので、アウトラインの変遷だけをダイ…
※この記事は、ブログWord Pieceで公開した「アウトライナーフリーク的ノートテイキング」をリ…
「アウトライナー関連書籍」シリーズでは、現在入手が難しいものも含めて、アウトライナーを…
LIFE-BEのシェイクの続き。 前回は、新たに最上位階層「自分の身体や精神が快いこと」を立て…
前回のおさらい…… LIFE-BEの「発想のアウトライン」のシェイクの続きです。諸事情で間が空…
プログラミング(コードを書くこと)と文章を書くことの間には、多くの共通点があります。どちらも相互に依存関係のある複雑なテキストを作っていく作業だからです。だからこそ、本来コードを書くためのエディタが文章を書くためのツールにもなります。VSCodeやVimやEmacsを文章書きに使っている人はたくさんいると思いますが、そういう直接的な例だけではありません。 アウトライナーは、元々はLISP言語用のコードエディタにインスパイアされたものです。コードを折りたたんで見通しを良くする
最初のアウトライン 紙ファイルを整理していたら、『アウトライン・プロセッシングLIFE』のい…
「アウトライナー関連書籍」シリーズでは、現在入手が難しいものも含めて、アウトライナーを深…
前回は、トリガー質問に答えてフリーライティングすることで「発想のタイムライン」が生まれま…
文章を書こうと思い、頭に浮かぶことを片っ端からアウトライナーに列挙する。 見出しを立て、…
前編(1975〜2003年)はこちら。 2004年 仕事仲間に紹介された仕事を請けるための条件は派遣…
1975〜1979 小学校1年から父親の仕事の都合でアメリカ在住。平日は現地の学校に、土曜日は日…
「アウトライナー関連書籍」シリーズでは、現在入手が難しいものも含めて、アウトライナーを深く知るための書籍を紹介していきます。かつて「Happy Outlining」というサイトで公開していた記事のリライトが中心ですが、その後新たに出版されたものも含めて紹介していく予定です。 第4回はこちらです。 山名一郎『マックユーザーのための「知」のコンピュータ活用術』東洋経済新報社、1995 恒例の詳細目次紹介です。見出しの言葉選びが独特ですね。 本書の発売は1995年。Wind