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意欲はあっても書けない時もある

きっとこのnoteは・・・

ここまで書いて止まってしまった。


さっきまで
【キャンパーたくぞ~になるまで その2】を
書いていたんだけど、どうにもうまく書けない。

続きを書きたい意欲や欲求はあるんだけど、
書きたいことが書けない。

だから、頭の中を整理したくて
これを書くことにした。

前にも言ったが、僕は書くことが苦手で嫌いだ。

それでも、書いたものを読んでくれる人がいる。
読んでくれた上に続きを読みたいと
言ってくれる人がいる。

だから、その期待に応えたい。

そうして
書き始めたものの、なんかしっくりこない。
言葉もうまく出てこない。


実は昨日からその予兆があった。
昨日書いた【キャンパーたくぞ~になるまで】

これを書いているときもなんとなく
書きにくい感情があった。

なんだこれは?


なんなんだ?


こいつの正体がわからないと
たびたび書けなくなってしまう。

今この文章は会話をするように
頭に出てきた言葉を
そのまま書いている。

本当にそのまま。


書く意欲を心に充満させる方法は
わかっている。

みんなの書いたnoteを読むこと。

ひとりの書き手じゃなくいろんな人のnoteを読む

すると書きたいと意欲が出てくる。


「様々の文章を読む ⇒ 書きたくなる」
【読む】と【書く】は違うのにつながっている

よしよしよし、書きたくなってきた!

で、いざ書いてみる・・・


うーん
なんか違う

何度も書き直す

それでも書いていれば乗ってくるか
と思いきや、ぜんぜん乗れない。

別にプロでも何でもないし、
その表現が変でも稚拙でもいいじゃんか、
と思うんだけど、やっぱり読みやすさや
わかりやすさは求めたい。

書いたことを読み手にうまく伝えたいと
思うのは当たり前の欲求だと思う。


だから
結局カッコつけてんだ。
カッコつけるからうまく書けないんだ。

感情のまま書くんだ。
素直に書くことで「書ける」ように修正していく

意欲と素直さが書き進めるコツなのかな?
と、なんとなくの結論を出す。

書くのが苦手で嫌いだったけど
ヘタでも書きたい意欲が出てきた
気持ちをのせて少しは書けるようになってきた


少しずつだけど、前に進めればいい。

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