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【IT用語】演算装置

用語説明

演算装置

五大装置の一つ。コンピュータ内の命令に従って演算(処理)をする





解説

演算と書いてあるので、いわゆる計算を担っている装置のことです。

ALU(Arithmetic and Logic Unit)とも言われています。

計算をして、記憶させて、出力させる。流れとしてはそんな感じです。





思ったこと

演算装置として、計算ができないと処理も行えない。

これは主にCPUが行っているところです。


演算装置と制御装置はCPUの同じグループにまとめられている画像をよく見かけます。

演算とは計算すること

人間でいう脳にあたります


最近、計算も電卓で済ませているので、全然計算してないのですが…

簡単に計算したといえば今から寝れば睡眠時間どれだけ寝れるか、

とかですね。がっつり四則演算を駆使して使うことはめっきり減りました。


スッキリ(?)しているときは割とパッと計算も処理もできるのですが、

調子が悪いとボーっとする時間が増えて、あれ?こんなに時間がかかるものだっけ?っていう風になります^^;


定期的に何かしら頭を使うことをやらないといけないなぁと笑



今日も良い一日となりますように!



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