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【IT用語】コンストラクタ

用語説明
コンストラクタ
オブジェクト指向において設計図から作る際に実行される関数のこと


解説

constructor = 組立員、製造者
といった意味です。

IT用語では
プログラミングにおいて、
クラス(設計図)からインスタンス(実体)を作るタイミングで
実行される関数(処理)です。


思ったこと

ここでも横文字が続いていきます。
さらに分からなくなりそうですが

クラス(設計図)
インスタンス(実体)
コンストラクタ(設計図から作るときに実行される処理)
こんなざっくりとした感じで覚えるといいと思います。

え、そんなに面倒なのか…
と最初は感じてしまいますが
これらを実行させることによって
プログラムが実行されます。

実際に、一つの処理を行うにしても
プログラミングにあまり慣れてない人からすると
かなり頭を悩ませるものです。。

詳細に関してはそこまで深く書けませんが
プログラミングにおいて、こういう用語があるんだな、と
理解してもらえるとありがたいです^^;


今日も一日お疲れ様でした。
ここまでお読み頂きありがとうございます。

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