【IT用語】ルートノード
用語説明
ルートノード
ノード(要素)の内、最上位に位置するノードのこと
解説
root node(ルートノード)
rootは『根本』『根っこ』
noodは『節』『結び目』といった意味です。
構成されているネットワークがあるとして、
その始まりのところ。
図で表すとしたら頂点に立つところとなります。
ルートノードから枝分かれをしていき、
親ノード、子ノードへと繋がっていきます。
思ったこと
このルートというのは
いわゆる始まりを指しています。
前回ノードについて紹介していきましたので、
この流れで関連した用語を書いていきます。
基本的にデータ構造は
頂点から要素が始まっていき、
そこから分かれて分かれて、最終的な末端にたどり着く。
ルート=根っこということが分かれば
イメージはしやすい用語かなと思います。
次回もノード絡みの用語が続きます。
そのノード関連の次は…未定です笑
今日も一日お疲れ様でした。
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