見出し画像

【IT用語】アーカイブ

用語説明

アーカイブ
データを長期保存するための保管場所・ひとまとめに整理されたデータ


解説

archive(アーカイブ)
元々、「保管場所」「保管する」
といった意味なので、そのままではあります。

IT分野においては
削除してはいけないデータを長期的に保存するための
場所・ひとまとめに管理されたものを指す
ことが多いです。


思ったこと

この文を書いているときに気付いたのですが
archiveでアーカイブと読むのですね…
アチーブと読んでました^^;

アーカイブ
英単語の意味としてもほぼ同じではありますが、

長期的に保存するための保管場所
ひとまとめにおいたデータ
このどちらかを指すことが多いです。

すぐには使うことはないけど
必要な時に取り出せるようにする
のが
アーカイブとしての役割。

フォルダで[archive]と作成して
後々使いそうだなと思うファイルを入れる。
それだけでも十分に活用できそうです。

今日も一日お疲れ様でした。
明日に備えてゆっくり休んでください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?