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【IT用語】戻り値

用語説明

戻り値
処理結果として返ってくる値


解説

プログラムや関数においては

何かを入れて(入力)

何かが出てくる(出力)

形となります。

この出力の値のことを
戻り値と呼ばれています。

他にも返り値とも呼ばれてます。



思ったこと

この用語はパッと見て理解できそうです。
前回は入力の部分、引数について紹介しました。

今回は出力、戻り値です。

こちらもプログラミングをやるにあたって
必須用語です。

何かを入れたら、何かが出てくる。
そういう機能、部品。

それをITに置き換えると普段耳にはしない
用語として存在してます。

実際に形としてないものなので
分かりづらいですよね。

戻り値に関しても、
言われてみればなんとなく意味は分かるかも…
っていう感じですね笑

結構ふわふわとした用語が多いので
説明もしづらいものももちろん出てきます。
なるべく多くの人に分かるような説明ができるよう
私自身も学んでいこうと思ってますので
よろしくお願いします!

今日も一日お疲れ様でした。

明日に備えてゆっくり休んでください。


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