【IT用語】半導体
用語説明
半導体
電気をよく通す導体と通しにくい絶縁体の中間の性質を持つ物質
解説
一般的には集積回路と呼ばれているものも
半導体と呼ばれています。
役割として
情報の記憶・数値計算や論理演算などの
知的な情報処理機能を持っており
電子機器や装置の頭脳部分として中心的役割を果たしています。
様々なところで半導体は使われており、
例えば炊飯器やエアコン、銀行ATMや私たちが操作するスマホにも…
今の社会にとって必須アイテムです。
思ったこと
半導体不足 キーワードだけは私も知っていました。
これが起きた原因としては
あのウイルス…コロナが原因ともいわれてます。
世界的に封鎖されていく中で
リモートライフ なるものが流行ってました。
自宅にいながら、遠隔地にいながら 支援・サポートを行える
通常業務が行える、というもの。
それに合わせて半導体の需要が急増し、
供給が間に合わなくなっている。とか。
今後もこうした機器を活用したものは
増え続けるでしょうから、半導体に余裕が出てくる、というのは
今後ないんだろうなぁ。。と考えてます。
改めて半導体の存在に感謝だなぁ…
今日も一日お疲れ様でした。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
※画像は写真ACから利用
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