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始まりの場所

初めまして。

まずは自己紹介から始めます。

まっちゃんと申します。来月で31歳。教育業界でサラリーマンしてます。

もともと読書、SNSなどでインプットメインの日々を過ごしていましたが、

30代になり「自分で何かを発信すること、それによって自分が何を考えて、何を目指していくのか、人生の軸を見つける手段になるのではないかと考えました。

ちなみに幼少期から文章を書くのは割と好きだったエピソードはあります。

・小2のときの自由研究は、「漫画ことわざ辞典」(8歳児の相場は、昆虫の標本や工作のはず。。笑)

・高校の頃に出した俳句が「おーいお茶大賞」の佳作にノミネート。肝心の内容は、

「カラフルに塗られただけの英単語」

今改めて書くと恥ずかしいですが、当時受験勉強からの現実逃避ばかりを考えていた少年の深層心理が炙り出されているようにと思います。

・大学は、文化構想学部 ジャーナリズム論系。書店文化論での、好きな小説の作品書評、宣伝文作成は楽しかった思い出があります。

また自分の人生の転換期と聞かれたら、間違いなく浪人時代と答えます。

スクールカーストでは下の方、勉強もスポーツも苦手でこれといって打ち込める部活も趣味もなかった学生時代。

現役で総ての大学に落ち、一から勉強の基礎を築いていった1年間で志望校に受かったとき、挫折から這い上がったときの達成感を感じました。

雑草魂、この精神は社会人になってからも自分の根底に流れていると思います。

仕事も色々と大変ななか、昨年恋愛においての大打撃をくらい笑、これからどのように過ごしていくか見直し始めました。

後悔をしないように、自分なりの幸せを見つけて、変化を恐れないでいこう。10年ぶりにかけたパーマ姿の自分をみて、このようなスローガンを掲げることを決心しました。

自己紹介が長くなりましたが、ここでは自分が好きなジャンル(音楽、旅行、教育、エンタメ、読書、グルメなど)を書いたり、見ていただいている人のために少しでもなるような投稿を目指します。日常で感じた雑多な呟きを添えて。笑

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

これからよろしくお願いします!

追記:タイトルは学生時代よく聞いていたゆずの名曲から拝借しました。



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