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210125_Clubhouseが気になるお年頃

昨年の5月くらいに知った「clubhouse」というラジオアプリみたいなものがようやく日本でもローンチされたみたいで、早く遊んでみたいものです。

東京藝大の卒展、今回は完全に予約制だから行きたい人は早めに予約した方が良いかもしれません。
都美、2/1が休みなので実質、開催期間が4日間しかないので、たぶんこの日記が公開される頃には校内に入れる枠が全部埋まってしまってそうな気配がしています。

自然に出てしまうキモさは、ひょっとすると持ち味だったりするので要は塩梅だとふと思いました。
キモさは受けて側の感情的なことなので、その感情がどういう要因で発露するかを分析することで自分の中の思わぬ強みみたいなものに気付けるのかもしれません。

昨年一年で情報収集の方法をガラッと変えたせいか、夜寝て次の日の朝になると有益な情報が貯まっているような感じになっています。
常に色々な情報を取捨選択して、積極的に回してみたりしなかったりしてみていると、思わぬ拾い物があったりしてとても楽しいです。
人間はやはりコミュニケーションの生き物なのかもしれません。

お昼の13時から会議がある事を完全に失念してしまっており、急いでお昼ご飯を食べに行くことにしました。
難波グランド花月の近くになる「千とせ」という肉吸い(肉うどんのうどん抜き)が名物のお店に行きました。
いつもなら他府県からの観光客やインバウンドの方で行列ができていて、おおよそランチの時には利用できないようなお店だったのですが、今は空いていてこういう急いでいる時にサクッと利用できるようになっていてありがたいような複雑な気持ちになってしまいました。

帰り道に、
『TwitterからオープンチャットやSlack、Discordに流れてるように、ラジオやポッドキャストもClubhouseみたいなクローズドでライブ性のあるものになっていくのは必然なんだろうなぁ。』
と思ってしまいました。
その場にいる人にしか得れないものがある場所、というものはあらゆる情報に一見アクセスできるようになった今の時代だからこそ価値があるのだろうなと思います。

あーClubhouse、早く入ってみたいです。

(以下は気になったページへのリンク 8つ)

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大阪で音楽関係の仕事をしています。 アニメや漫画、TVゲームからボードゲームまで広く遊びが好きです。