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210204_まずは手を挙げてみる姿勢

僕はまだすんでの所で芋を引いてしまうのですが、clubhouseをやっていると「まず手を挙げてみる姿勢」がすごく大切なのだろうなと思いました。
「日本人と欧米人」みたいな大きな主語を使うことは本当はあんまりよくないのかもしれませんが、その点が一番の違いなのかもしれないなと思いました。
今回、clubhouseのようなアプリが流行った結果、インストールした人たちにどのような変化があるのか、無いのかがとても気になります。

さて、今日の日記です。

なんとなく収集した事を備忘録代わりに書き殴っておきます。
・must-can-will
・会社は「何もしたいことがない人」に優しい仕組みだから普及したのかも
・クソデカ主語と承認欲求とwhyの関係性
・passionはpas-sionなのかも

#デジタルエコノミーの罠 を読み始めました。
まず作者さんの「はじめに」的な部分を読みました。
少しワクワクしてきました。
読むぞ!!

今日のランチは京都のビィヤントというお店でカツカレーを食べました。
前々から気になっていたのですが、立地的になかなか行く事ができず、せっかくの機会なので行ってみました。
スパイスがしっかり効いているにも関わらず、甘みも感じとっても美味しかったです。

この投稿をした後に「ウマンチョフ反応」という言葉のしょうもなさに驚いてしまったのですが、「しょうもなさ」にも資本主義的な側面がありそうで、しょうもない言葉は次のしょうもない言葉を連れてきてくれるのでは?
と考えています。

「おかしい人がまともな事できる訳ないじゃないですかー!」
という電話をしたのですが、よくよく考えるとヒドい言葉だなぁと思いました。
ただ、僕と電話相手はお互いにお互いの事をおかしな奴だと思い合っているので別にいいんだと思います。

嵯峨美術大学の卒業制作展を恩師と恩師の生徒さん達と見る約束をしていたのですが、安定の遅刻をお見舞いされてしまい、美術館のホールでぼんやり時間を潰していました。
こういう時は、ついでにやっとくか〜みたいな事をやるようにしています。
今回は、さっき食べたカレーの写真をInstagramにアップするなどしていました。

20分くらい経ち、恩師が生徒さんを連れてきたので卒展を見ていました。
油画や日本画はもちろんですが、個人的には短大のイラストコースの人たちが全体的にバランスよく良くて驚きました。

嵯峨美の卒展を見終わった後、別館でやっている「小さな巨匠展」を見に行きました。養護学校に通う方の作品展なのですが、作品から放たれるエネルギー量が本当に多く、正直な話、嵯峨美の卒展よりエネルギーを使ったように感じます。
もし興味ある知り合いは写真撮らせてもらったので声かけてください。

その後はなぜか恩師がグローブをたくさん持ってきてたので久しぶりにキャッチボールをしてました。
久しぶりに野球ボールを投げてみると、すっかりフォームがおかしくなっていて散々恩師から注意を受けました。
キャッチボール、ほどほどに身体を動かすのですごく良いように思います。

19時からある某オンライン飲み会に参加する為に早めに食事を取りました。
もうダメでした。

さっそく今日から「大阪の天気を読み上げる」という謎の習慣を始めたのですが、なんか面白いような気がしています。

それではまた。

以下は今日の収集物 つ
インターネットで見つけた面白い記事やTechニュース、ゲームから社会的な話題まで。
今回もゲーム関係が多いような気がします。

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大阪で音楽関係の仕事をしています。 アニメや漫画、TVゲームからボードゲームまで広く遊びが好きです。