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学問は身を立てるの財本

みなさん、こんにちは!

タイトル、少しカッコつけて引用してみました。笑

どこから引用したかと言うと、
1972年に公布された学制の序文

「学事奨励ニ関スル被仰出書」


の文章中から引用しました。

さっそく教採対策で勉強したことをインプットしてアウトプット!

学問は身を立てるの財本、どういう意味かというと、

「学問をしておけば、いざと言う時に役に立ったり、その知識・経験から収入を得ることができるよ。」

という意味です。

なりたい姿になりたいなら、学べばいい。


私はそう思います。

特に文教大学体育会サッカー部では、
学べる環境が整っています。

では、どう学べばいいのか。

チャレンジして経験する


これに尽きます。

現状維持は衰退

よく言いますよね。

何事も失敗してもいいから、チャレンジすることが大切だと思います。

チャレンジして成功したら儲け。失敗してもいい経験したな。このスタンスでいいと思います。

私はサッカー部で去年、副主将をやるということを挑戦しました。成功したかと言うと微妙ですけど、1年間、副主将を経験できて、ほんとによかったなと思ってます。

文教大学体育会サッカー部

学ぶ方法はほんとにたくさんあります。

そして、文教大学サッカー部では、それを実行に移す環境があります。

仲間はそれを認め、監督はそれを支援してくれます。

文教大学サッカー部でなりたい姿になるためには

チャレンジして経験して、学ぶ

以上!

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