佐藤拓哉(さとうたくや)プロフィール
1.基本情報(個人)
本名
佐藤 拓哉
本名(ふりなが)
さとう たくや
本名(英名表記)
Takuya Sato
出身地
熊本県八代市
生年月日
1989年2月17日(33歳)
プロフィールの文章
アローサル・テクノロジー株式会社 代表取締役。熊本県立技術短期大学校映像システム科修了後、一部上場企業SIerに入社。システムエンジニアとして従事し、2013年9月にベトナムでのスマホアプリ/WEBシステム開発事業を主としたアローサル・テクノロジー株式会社を創業。現在は、バングラデシュへ進出し、人工知能(AI)の研究と、AIエンジンの開発を推進する。
所属・肩書
アローサル・テクノロジー株式会社:代表取締役
一般社団法人日本イベントエンターテインメント協会:専務理事
一般社団法人日本創生機構:代表理事
スキル
WEB/アプリ/AIコンサル、プロジェクトマネージャー、ディレクター。システムエンジニア、ライター、イベントプロデューサー、司会(MC/ファシリエイター)、GooglePlatForm(一部)
SNS
・Facebook:https://www.facebook.com/TakuCrown
・twitter:https://twitter.com/arousaltakuya
・note:https://note.com/takuya0217
・linkedin:https://www.linkedin.com/in/arousaltakuya
2.基本情報(会社)
会社名
アローサル・テクノロジー株式会社
会社名(英名表記)
AROUSAL Tech.
会社の紹介文(300文字以内)
2013年9月創業後、「テクノロジー×エンターテイメント」をコンセプトに、WEBサービス/アプリケーション開発における、企画、設計、ディレクションに従事。2016年1月より、今後のIT業界、そして経済の主軸となるの人工知能(AI)技術と捉え、AI技術を活用したサービス開発に注力。NTTレゾナント社と共同開発したチャットボット育成プラットフォーム「botamaker」をはじめ、AIプロダクト開発や、企業のデジタルトランスフォーメーションを牽引する。2020年1月にはバングラデシュへ進出し、人工知能(AI)技術の研究・エンジニア育成、および自社アプリケーション開発を推進。
会社の紹介文(100文字以内)
アローサル・テクノロジーは、人工知能(AI)テクノロジーと、エンターテイメントという仕掛けで、人々を笑顔にするWEBサービス/アプリケーションの開発を行う。
社名の由来
住所(登記住所/オフィス)
〒107-0061 東京都港区北青山2丁目7−20 第二猪瀬ビル2F
コーポレートサイト
https://www.arousal-tech.com/
3.写真・画像素材
4.メディア掲載/インタビュー記事
地上波 TOKYO MX2「杉村太蔵の情熱先生TV」
大規模カンファレンス「THE AI 3rd」登壇記事
「競合他社は待ってくれない」AI時代を生きるための“リテラシー”戦略
So-gúd(ソウグウ)
「ドローンが私たちの未来をつくる。」 テクノロジーの可能性を追求する2人の起業家が「ドローン開発事業」にかける想い
社長の経歴書
CEO社長情報
AIの正しい価値を提供し 健康増進から生産性向上へ
⑤Startup Times
タイムテクノロジーが覚醒の鍵?!AI導入相談のスペシャリストである「アローサル・テクノロジー株式会社」が視ている世界の展望とは?
⑥世田谷FMラジオ
「King&President 社長!言っちゃいなよ」へ出演
"バーチャル東京タワー"、"バングラデシュ"について熱弁
⑦社長の失敗そして復活
2017年にマンガで紹介してくれた内容
5.お問い合わせ先
佐藤拓哉や、アローサル・テクノロジー株式会社に関するお問い合わせ
info@arousal-tech.com
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