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【拓匠開発口コミ・評判】拓匠開発のおうちに住むオーナーの座談会にインターン生が潜入!お客様の本音とは?~後編~

こんにちは!生粋の伊予っ子、インターンシップ生のあかりです!

今回お届けするのは!
どどん!\オーナー座談会/~後編~です!!
先月末、拓匠開発のおうちに実際に住むオーナーのみなさんにお集まりいただき、THE CABINETS CAFFE の2階で座談会が開催されました!
わたしもこちらにお邪魔し、オーナーのみなさんの声を聞いて参りました。

▼前編もあわせてご覧ください♪

お越しいただいたのは、拓匠開発の平屋にお住まいの3組さまです。
O様(ご主人、奥さま)
F様(ご主人)
M様(ご主人、奥さま)

今回は、前編の続きとなる後編を
お送りいたします!

最初から平屋を買うと決めていましたか?

O様(ご主人):僕はそんなことなかったです。とりあえず駅からの距離と、予算の条件で探してたときに、住宅サイトでなんか変わったデザインの家があるなあと思って。それで見に来たら営業の中川さんに心つかまれて。(笑)それから4週連続で通ってました。それで平屋に決めたという感じです。

F様:私はもともとマンション住まいだったんです。子供が生まれたのを機に、一軒家にしようかなって妻と話してて。住むんだったらマンションと同じようにワンフロアというか、平面で暮らしたい。それと実家が平屋だったということもあって、できれば平屋が良いという感じで探し始めて。
私も住宅サイトで「千葉 平屋」と検索したときに今住んでいるところを見つけました。それで見に来て、条件にも合っていたので、じゃあもうここしかないでしょって決めました。
他のところも見たんですけど、平屋の魅力に勝てなかった部分があります。

M様(ご主人):わたしは物件情報をいろいろ調べていたときに、拓匠さんの家を見つけて、なんだこの家は?!と思って。たまたまのタイミングで妻も見ていて、同じ会社だと思って。これは1回見に行こうと。
平屋というのは最初はまったく頭の中になかったんです。ただ、全部が違う間取りで、注文住宅で買おうと思ってたことや、広い庭があること、趣味のキャンプやスノーボ―ドのグッズも置いて楽しめることがマッチして、即決しました。

O様(ご主人):平屋がいいっていう視点もあると思うんですけど、窓の形状や間取りが他の分譲と比べるとちょっと変わってるところはあって、そこにも惹かれましたね。

大垣さん002

契約時のこと

O様(ご主人):契約のときに本社に行ったら、1階のところに「O様いらっしゃいませ」っていう黒板が置いてあって、まずそこにびっくりしました。上に上がったらみなさんちょっと遊びに来たような感じで迎えてくださいました。そこがすごいよくて、そんな不動産屋さんは他にないなと。

F様:私は人のご縁でものを買うと決めているので、最終的には人が決め手になっています。あの営業さんよかったからこっちにしようっていうこと、結構あると思うんですよ。

O様(ご主人):家に住んでからも長く気持ちよくローンを払っていけるかどうかというのはすごく大事ですよね。

M様(奥さま):私たちは、買いたかったところが埋まってて、「ご縁がなかったんだね」と諦めてたんです。そんなとき、ひとつ空きましたという連絡をくださって、即決でした。

M様(ご主人):営業の片岡さんの「家を買うのは、ご縁」という言葉がそのまま現実になったというかたちで契約できましたね。


増田さん005

自分たちの家を、さらに住みやすく

玄関の話題になり、
「玄関に、お手洗いがあったら便利!」
「玄関に、上着をかけられる場所がほしい!」
という声が上がってきました。

そんなオーナー様たちに、
「住んでみて設備を追加したり、DIYをしたり。いろいろカスタマイズして良いですよ」という星野さんに、オーナー様方が続きます。

F様:オプションでこんなことできますよっていう案内がほしいです。
自分の家だから自分の思うように変えたいところはあると思うんですけど、普通に暮らしてるだけの経験値しかないから、どんな風になるのか想像がつかないんです。
だから、少しヒントをもらえると助かります。

M様(奥さま):実際にこんな設備をつけたという例があったら、新しく越してきた方にも勧められるのではないでしょうか。そういう声や例をひとつにまとめたら、拓匠さんもオーナーもwinnwinnだと思います。

F様:とても作り込んで家をつくってくださってるじゃないですか。既に完成されたものを買った感があるんです。だから、壊したくない気持ちもあるんですよ。

M様(ご主人):景観が完成されてるので、穴も開けたくないです。

F様:どうやったら自分たちできれいに、且つ、さらに気持ちよく住めるのかということを考えます。今の家を活かしながらカスタマイズなんかもできると、みんなもっともっと自分の家を好きになることもできるのかなって思います。

O様(ご主人):そういう意味では、今やられてるインスタグラムのライブはすごく良い。薪のストーブがあるおうちとかでいろんなことができますよっていう紹介をしていただいてるので。
だいたいハウスメーカーさんって買っておしまいなところが多いと思うんですけど、そのあとも家について教えてもらえるのは拓匠さんの良いところだと思います。

※薪ストーブのある平屋のインスタライブはこちら(再生0:13:00頃から)

F様:家を買ったあと、だめなところを直すだけでなく、もっとカスタマイズしてみたいです。家をもっと魅力的にしませんかっていうサポートをいただけると、もっと楽しくなるかもしれませんね。

古谷さん001

今回、座談会にご参加のO様、F様、M様のインタビュー記事はこちら

さいごに

「こんなことがしたい」「あれがあったらもっと楽しい」というオーナー様の生の声をお聞きすることができました。
おうちを売ったあとも、お客様とつながりをもち続ける。そうすることで、会社の中だけでは気づかなかったことに気づけるんだと実感しました。

家を買うということは、おうちとの出会いだけではない。
わたしがオーナー様との座談会を通して気づいたことです。
営業部の方や、社員の方のお話もたくさんしていただきました。
ものとの出会いは、ひととの出会いでもある。
ひととのつながりや出会いを、大切にしたいきたいと思いました。

「買った家をカスタマイズしていきたいけど、壊したくない」
すごく気に入って家を買ったからこその声だと思います。
家に住んでからも、住んでいる人に合わせて、好きなように変えていくことができる。それが「個性が活きている」ということなんじゃないかと思います。
そこまでお客様を導く手助けができれば、もっと暮らしが楽しくなるかも!と心躍りました。

O様、F様、M様、お忙しいところ、座談会にお越しいただき、本当にありがとうございました!
拓匠開発に入社する前にみなさんとお話でき、貴重な経験となりました。心より感謝申し上げます。

【おまけ】今回座談会が開催されたTHE CABINETS CAFFEはこんな感じです。

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