藤の花と藤棚の美に抱く幻想を追う

金田拓朗
画像1 まばらでも、勢いがなくても、アングルさえ見つければ…いけるのだ
画像2 幸公園は、今年は藤がなぜか淋しいと見に来た人は言っていた
画像3 造花と疑ってしまうような色合いと構造。自然界の神様ってすごいと思う…。
画像4 頭上で「ブーン」…。ヤツだ。ヤツがやってきた…（アムロ風）
画像5 向山大池の藤。まばら感はあるけれど、しっかりまとまっていて美しい

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