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最近の転職活動の勝敗 #転職 #エンジニア

最近転職活動しているのですが、それの勝敗とどこまでいったかをメモ程度にまとめます。ちなみに40代電気エンジニアです。

活動状況

N社(古巣):話聞かせてください、と言われて面接まで言ったが「今年は予算がないので雇えません、すいません」みたいな感じになった。誘ってきてダメとかあんのかよ。

S社(大手):管理職クラスの友人に声をかけられて、リファラルで応募したが書類選考で負け。リファラル意味あるか?

P社(大手):古くからの友人の管理職の友人にお願いして、リファラルで応募したが書類選考で負け。ますますリファラルに疑問を感じる。

C社(大手・古巣):古くからの同僚で、今は管理職をやっている方にお願いして、カムバック制度で応募したが、書類選考で負け。内部の部長などが人事に働きかけたりしたが、ダメだった。リファラル機能してねぇ。

SC社(ベンチャー):2次面接までやったが、CEOとの面接で技術コンサルをしている感じになって1時間半も技術的相談にのった。採用してくれる可能性もあるが、製品に魅力を感じなかったのでお断りする予定。

M社(大手):ITサポートの会社で仕事内容はそれほど魅力を感じなかったが、マネージャー二人と話して、すごく働きやすそうな感じがしている。オファー受けたら悩むかも。応募したのは転居を伴うポジションだったが、2次面接のマネージャーに相談したら、引っ越ししなくてもよいポジションを探してくれるらしい。すげぇ優しい。さすが外資。

PC社(大手):前職で一緒だった人の紹介で、技術のトップの方と面談して、気に入ってくれた。もう一回面接する予定だが、もうオファー確定くらいまできている。職務内容もいままでやってきたことに近く、これで決まるのかもしれない。

TK社(中規模企業):地元の企業で面接に行ったが、暗い雰囲気で圧迫面接っぽい感じでなんやかんやといままでのことを聞かれて、すごくネガティブな印象を持った。こういう企業では長く働くことはできないと思ったが、不採用の連絡があったのでまあそれはそれでよかった。

Z社(ベンチャー):興味惹かれる部分もあるが、いろいろ聞くと製品の仕上がりが今ひとつっぽくて、また品質今ひとつのベンチャーパターンか、と思いちょっと消極的。業務内容もベンダーコントロールみたいなのが多いらしく、なんか惹かれない。

T社(ベンチャー):人から「あの企業はすげぇ」みたいな感じで紹介されて、一応応募してみたらカジュアル面談では結構必要とされている感じがあった。ちょっと足が長そうなビジネスだが、技術的には面白そう。でも、これって実現可能なのかなぁ、どうかなぁ、というので選考を進めるのをためらう。

BS(国家公務員):国家公務員の中途採用に応募している。まだ返事がないが、職務内容的には心踊る部分がある。最近就職氷河期世代を救うために、国家公務員の中途採用枠を増やしているらしい。でも、なんか国家公務員で自由な働き方とか無いんだろうなぁ。でも、仕事は面白そう。返答があったら面接は行く。

F社(大手):前職で一緒だった人のリファラルで応募してるが、書類選考で音沙汰なし。いやぁ、マジでリファラル使えねぇ。

まとめ

そんな感じで11社くらい応募して、1社はいけそうな感じがしている。次は10年働ける職場であって欲しいなぁ。

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