辛い時もあるよね
はじめに
ベンチャー企業の電気系エンジニアが繰り広げる人生模様をご紹介します。
どうやら会社は延命しそうだが・・・
どうやら会社は延命しそうなんですよねぇ、1年くらい。まあそれは嬉しいことなんですが、社内の状況を変えていかないとあっという間に1年を迎えそうな気がしてならない。そしてまた1年後にこういう気持ちになるのかと思うとちょっと気が重い。でも、まあそれがまたベンチャーの醍醐味なのかもしれない。
社内はどうなのかというと
じゃあ現在の社内の状況はと言うと、やっぱりなんか淡々としてるんですよねぇ。なんか熱意があるわけでもなく、ただ淡々と仕事するという感じ。大きなビジョンがなく、なんかやることやってるという感じがなんか寂しい。そんな中でもまあ身近な人達とは会話していて「この先どうしていくべきか」というのは議論してみました。みんな言葉には出さないけど、結構いろんな想い持っているんだなと知って、もうちょっとがんばってみるかという気持ちにはなった。
今辛いのは・・・
今辛いのはやはり技術的な部分で大きな壁を感じていて、なんかどうにもならんというのが辛い。いろいろ自分で考えた策がことごとくダメでなんとも打開策が見つからない。「もうちょっとやれば道が拓ける」という人もいれば「いままででのやり方ではダメだ」という人もいて、なんかどうしたもんだろうなと。やっぱり試行錯誤してみるしかないのか、愚直に。
今後は
まあもうちょっとがんばってみますが、拓けるかなぁ、道。
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