夏にほしいもの──君のいまがより良くなるように。
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夏にほしいもの──君のいまがより良くなるように。

小松崎拓郎(タクロコマ)

先週末は谷中にある松野屋に、かごバッグをさがしに行きました。

それまでは山葡萄のかごバッグばかりをほしがっていましたが、あけびのかごバッグなんかもいい。

夏は季節柄身軽になるし、リュックを背負うと背中がむれてしまう。手提げのかごは構造がシンプルで中身は一目瞭然。頑丈で置けば立てることもできます。だから夏には手提げのかごバッグがいいんです。

陶器からガラス、ステンレスのマグへと、真夏日が続くせいか使いたくなる器がどんどん変わってきています。

自分でもびっくり。人間は季節におうじて触れていたいものが変わるんです。

快感は、動物としての生存本能を満たすときに生まれますよね。

たとえば真夏の砂漠を旅している時に冷えたグラスで冷水を飲むと、冷やされていない陶器のマグで飲むよりも爽快感を得られると思うんです。

器までよく冷えるステンレスマグで水を飲みたくなることは「体温をさげたい」という動物的な本能が反応しているのではないか…?と想像すると、季節にあわせた器選びが、ちょっとおもしろくなります。

来週はお母さんと今夏に使いたいグラスを探しに行ってきます。

君のいまがより良くなるように。

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小松崎拓郎(タクロコマ)

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小松崎拓郎(タクロコマ)
茨城県龍ケ崎市生まれの編集者、フォトグラファー。島根県大森町で暮らしはじめました。日々起こるあれこれの話をしています。お仕事の話も少し。最近の関心ごとは「循環」です。HP:http://takurokoma.com/