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ビジネスシーンに欠かせない革靴たち。

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日は革靴 をテーマに綴っていきます。

ビジネスシーンで欠かせないアイテムの一つ、革靴。私は、基本的に毎日スーツで通勤するので毎日使用します。

下の写真は、現在保有している革靴たち。一部、一番左にレッドウィングが紛れ込んでいますが気にしないでください。

私は、就職して3月末で丸25年が経過することになります。これまでの間に6足購入してきました。

18歳の時購入した1足目はボロボロになってしまったので、廃棄してしまいましたがそれ以外は現役です。

廃棄してしまったのは、就職の際に両親から買ってもらった一足。TAKEO KIKUCHIの黒の靴。

今はなき、旭川買物公園にあったAKAMATSUという靴屋さんで購入したもの。何年間履いたのかまでは覚えてませんが、長いことお世話になりました。

2足目は、成人式に向けてスーツを購入した時に便乗して、これまた両親に買ってもらった一足。こちらは、Paul Smith 旭川丸井店で購入した一足。

写真でいうと左から2足目のブラックのシューズ。革底となっていて、ソールは張り替えることが可能。

ソールに穴があくほど、履きましたが。デザインが現代に履くには少し古臭いということで、張り替えはせず保管している状況です。

3足目は、写真でいくと左から3足目のPaul Smithのチェルシーブーツ。色の風合いに惹かれて購入した一足。ここからは、自分で購入した靴になります。

こちらのシューズも相当長く履いてきてまして、ソールを一度張り替えしています。革に少々傷みはあるものの、手入れは定期的にしていますし、今後も使用できそうです。

以降も3足、いずれもPaul Smithのシューズを購入。ブラックの2足は、ラバーソールとなっていて、茶系の1足はレザーソール。

それぞれ良さがあるので、両方を持つこととしています。ただ、最近Paul Smithからラバーソールのシューズが販売されないので、待ち焦がれている状態。

履きこむにつれて、レザーソールの方はどんどんと足にフィットしていきます。一方でラバーソールも雨の日などには不可欠な存在。

これからも手入れを適度にしつつ、長く使用していきたいものです。みなさんのお勧めのビジネスシューズがありましたら、ぜひ教えてください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。

わたくし新家は、地元猿払村のプロモーションに加えて、ガジェット、革製品、コーヒー、写真、カメラの事などについて記事を書いています。他にも、各種SNS運用しています。Twitter、Instagram、Voicyと取り組んでいますので、併せてチェックしてくださると嬉しいです。


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