【独立した人向け】売上を上げる元ヒモマーケターの生生しい戦略〜ターゲット分析〜
こんにちは
元ヒモで現在WEBマーケターをしているたくみです。
お客様のサービスや商品を売り上げをあげるお手伝いをしています。
この回では独立をした方の売り上げを上げる方法について書いていきます。
大学生の時働くことがとても苦手で水商売をしている女の子に生活費を出してもらったりとヒモのような生活をしていました
その経験で
働くことは苦手だったもののヒモをしていた経験からこの人は何か買ってくれるというものを嗅ぎつけるのが昔から得意でした。
具体的に言うとキャバクラや風俗などで働いてる女の子と自分は仲良くなりやすくそういった子はお金を沢山持っているため生活費をポンと出してくれたりものを買ってくれたりということがよくありました。
今は社会性がつき、ヒモのような一切していませんが
ヒモとしての経験から「どうやったら買ってもらえるか」
と考えることはとても得意です
というわけで
あなたがライ○ップのような30万でダイエット向けのパーソナルトレーニングのプラン
を売っていたとします。
ダイエットをしたいという人の紹介はもらっていたり、SNSのフォロワーはそこそこいるものの入会する人はすくない場合
このプランを売る際にどうやって販売するかの戦略について考えてみます
1.お金がある人を狙う
極論ですが30万の商材を売っている場合は30万以上お金が無い人は買えません(ローンなどはありますが)
また貯金が30万ギリギリの人もあまり購入しないと思います。
30万ぽんと出せるような人を狙うべき
単価が高い商材を扱う場合はその費用を支払う能力がある人たちに届ける工夫が必要になります。
余談ですが
できる営業マンはサラリーマンの場合相手の仕事や年齢を聞いた時におおよその年収などがわかる方が多いです。
2.人がお金を使うタイミングを狙う
人はどんな時にお金を使うでしょうか?私の考えだと、「必要な時に使う」というのが答えです。
これだけだと、当たり前すぎて怒られそうなので、少し深堀します。
冠婚葬祭
冠婚葬祭の時は、百万単位でお金が動きます。特に結婚の時なんて、30分ほどしか着ることのないドレスに50~100万円を使うのです。
少し花を豪華にするだけで2万。結婚式の動画30万など、高額商品がバンバン売れるのです。
受験・進学
受験勉強や進学にも大きなお金の動きがありますね。受験教材や家庭教師、入学金や制服などです。
結婚式ほどではありませんが、確実にお金が動きます。また、ほとんどの方がこの時期を経過して大人になっていくのです。
人生の転機があるタイミングでは、あまり渋られることなく、お金が動くのです。
理由としては
一生の思い出にしたいとか、失敗したくないなどの感情から必要経費と考えられるのです。
3.まとめ
商材を売る時はターゲットを絞ることが大事
単価が高い場合買えない人もいるので金を持っている層を狙う
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