久々のスポット
こんばんは、たくみんです。もう夜遅くなりましたね。
今日は1ヶ月ぶりくらいにスポットバイトをしてきました。
ちいかわの商品をハンディで数を計測して集めて青パケに入れて、指定された場所へ運び、、、の繰り返しの作業でした。
1つ大きな失態をしたのです。
本来であれば、カッター等の一式を借りてから、ロッカーの鍵を借りる順番だったそうなのですが、自分は一式を借りる手順があることに気づかず、ロッカーの鍵を直接借りてしまいました。あとになってから、自分だけ標準装備を持っていないことに気づいて、社員さんに多大な迷惑をかける羽目になりました。
まだ、社員さんに相談したのは良かったと思います。
昼間ぐらいから一階に降りて、Tシャツの個数計測を行いました。ピッキングする前段階で、段ボールに入っている数が用紙に記載された数と一緒であるかの確認をする作業でした。
夕方の5時くらいになってから、残り一時間は3回で検査をするようにと言われ、自分ともう一人のメガネをかけた女性と二人で3階に行きました。
ハンディにポリ…なんとかの機能がついているものを借りてきてほしいと言われたので、言われるがままに2階に行って男性の人に、その旨を伝えたところ、横のボタンを押して画面を表示してくれました。
あまり不満を言うのはあれですが、ハンディを渡すときから、ボタンの機能説明があったらわかりやすいと思いました。その都度質問しに行くことが大切なのはわかるのですが、社員さんが忙しそうにしているところに声をかけに行くという行為が、自分にとってはかなり苦なのです。
これは、なれるのが良いのでしょうか。まあスポットだからそこまで説明は毎度する必要はないとでも思ってるんでしょうか。
憶測はそこまでにしときましょう。
相留めとH止めという言葉を学びました。
相方の女性が経験者なのか、カッターでの作業や、商品の数の計測がとても早く驚きました。なんとかそれについていこうとしましたが、ついていけませんでした。
経験の差は1日では埋まらないんだな、、と実感しました。
バイトが終わって、徒歩で30分弱かけて家に帰りました。作業自体は、身体を結構動かしたので爽快感があって、自分にあっているのかなと思いました。
夕飯を食べたあと、部屋に戻って1日の振り返りノートを書いているとコーヒーが切れ始めたからか、段々と身体が重くなってきて、いつの間にか寝落ちしていました。緊張と疲れがどっと出たんですねきっと。
明日も同じバイトをしてきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?