プロデューサーという役割。|卓巳コラム
つくづく思う。私はプロデューサーという役割が好きだ。
関わる人の自分らしさを見つけ、そのらしさが活かされる環境をつくって、人が輝く瞬間に携われることが何よりも幸せだ。
表紙の写真は、2019年にNetflixで公開されたドキュメンタリー番組『Tidying Up with Marie Kondo(邦題:KonMari 〜人生がときめく片づけの魔法〜)』の撮影の様子。
「何がそんな楽しいことあるの?」
っていうぐらいの顔してる。
自分でも、そう思う。でも、本当に楽しい。
一度の人生、二度ない今を交わらせながら、ここにしかない価値を創り出していくこと。
それがプロデューサーっていう仕事の醍醐味だと感じる。
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