日本は守られていない？。

こんばんは。

違うことを発信させて頂こうと思いましたが、夕方日本列島に衝撃が走ったので、滅多に政治分野においては語りませんが、今日は自分も言わせて頂こうと思います。

昨今、異常です。
異常気象、異常震域、異常な世界情勢、異常な行動。

安倍晋三元首相が襲撃に会い、お亡くなりになりました。慎んでご冥福をお祈り申し上げます。

自分は、どんなことがあれ、人の人生の終止符を第三者が止めを指すことは、絶対にあってはならないと思っています。皆さんもそう思いませんか？

自分が20歳の時に、イギリス/ロンドンに行った時、Tube(ロンドン地下鉄)にPolice Lineが引かれたことがありました。その数分後に「銃声」。

怖くて怖くて仕方がありませんでした。知り合いのアイルランド人は「こんなの日常的だよ！」って言っていましたが。

それから四半世紀。
今まで本当に「住みやすい日本」だったと思います。でもここ数年はどこの角度の生活面から見ても「異常」になりました。

だから、身を守る＝自衛は自分自身が行わないといけません。誰かがなんとかしてくれません。

安倍晋三元首相だって、色んな党派/派閥がある中で、首相連続在職日数2822日、通算在職日数3188日と、いずれも歴代最長日数を記録したとしても、銃で撃たれたら終わりです。

悲しすぎます。

有名人になればなるほど、自衛はマストです。普段でも気を遣わないとですね。

全てが政府の問題だけではありませんが、本当に日本が、当たり前が当たり前の国では無くなったことが残念でなりません。

だからこそ、より一層「癒し」が必要です。
辛いことがあっても、癒される毎日を追求出来ればと改めて思いました。