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心の財産は亡くなって持って帰れる経験値②

ショウヘイヘイです。

いつもお読みくださりありがとうございます。

心の世界、見えない世界は、

ある意味危険性もはらんでいると思います。

人間はエビデンス、証拠で持って、これは事実だと理屈をたどり脳で理解するわけですが、

感化されて影響を受けやすい方は少し注意が必要です。

そこには多額の献金や、
訳のわからない教典など、

いわゆる洗脳される危険性があるからです。

そういう方も見てきました。

もし何処のか宗教の言葉を聞いて、
自分で、その言葉を咀嚼し、心に落とし込めるなら、それは、その方の真実でしょう。

周りから、とやかく言われる筋合いはありません。

救われたい=依存心から出る動機かどうかも見極める「目」が大事だと思います。誰しも喘いで生きているからこそ。
心の目で持って判断していく必要があります。

それこそ、今テレビ、ニュースで取り上げられている宗教。

お金なり、婚約者を勝手に決めたりする部分。それ以外でもありますが、

信仰は自由ですが、、、何も咀嚼も納得もせず洗脳されては困ります。

真実の見極めるのは「目」

日常生活の行動、言動から、次第にゆっくりではありますが、理解していくもので、平坦な道ではないとおもっております。それも信仰。

例えば

亡くなった方に対して、大切なご家族、ご親戚、お友だちに、
想いを向ける。
語りかけるように。

「あの時の旅行はハプニングばかりだったけど、あんなに大笑いしたことなかったよ!本当楽しかったね~」

これは十分、信仰心です。

あちらも思い出してくれて、一緒に笑っているでしょう。

私は無宗教ですが、
「亡き人達に想いをはせる」
事は十分
信仰心が高い人だと思います。

何処の宗派に属さなくても、
誰でも信仰心は持つ事が出来ます。

また明日生きる心の栄養になる事だと思っています。


本日もお読みくださり誠にありがとうございました。



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