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プログラミングの課題をやったぞーって話

 もう7月に入り、今学期の学習も終わりに差し掛かっています。

 そんな時に、大事になるのが定期テストと最終課題です。
自分の大学も来週からテストが始まる強化があり、緊張感が日々高まっています。

 そんな中、ある授業では最終課題としてプログラミングの課題を出されました。
といっても、プログラミングに関することは教わっていないのに、勝手にコードを渡されて、「このコードを面白くしてください」と言われました。

 自分はプログラムなんて何にもできなかったので、ChatGPTに
丸投げすることにしました。

 最初は、ChatGPT通りにやってもうまくいかずにずっと行き詰っていましたが、「ChatGPTは先生ではなく優秀な後輩として扱うといいよ」ととある本に書かれていたので、後輩の面倒を見るように一つ一つのやり取りを丁寧に行うようにしました。

 すると、2週間ぐらいかかったものがたった1日で完成してしまいました。
 
 優秀な技術も使い方次第ではガラクタにしかならないけど、使い方を知ったとたんに武器に変わることを実感しました。

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