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[日本橋]200年前の江戸の町並みを描いた絵巻

東京メトロ 三越前駅のコンコースで見つけた絵巻の複製です。

タイトルは「熈代勝覧(きだいしょうらん)」。

十一代将軍・徳川家斉が治めていた文化2年(1805年)頃の日本橋から今川橋までの大通りの町並みが描かれています。

作者は不明ですが、題字は江戸後期の著名な書家・佐野東洲によるもの。原画はベルリン国立アジア美術館に所蔵されているそうです。

様々なお店が軒を連ね、多くの人々が通りを行き交う様子は、日本橋が江戸の商業の中心地であったことを教えてくれます。

中には姿かたちを変えながらも現代にまで受け継がれているお店もあるはずです。そうしたお店を一軒一軒訪ねていきたいと思います。

参考記事:200年前の日本橋が克明に描かれた貴重な絵巻物『熈代勝覧(きだいしょうらん)』の複製絵巻「三越前」駅地下コンコース壁面に常設

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