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感情と思考の吐き溜め

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感情と思考を吐き溜めてます。 1日1回は投稿するようにしてます。 (「掃き溜め」ではなく「吐き溜め」としてるのは誤植ではなくあえてです)
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2022年2月の記事一覧

92「どうせやるなら」

92「どうせやるなら」

どうせやるなら自分のために
自分がやりたいことをやりたい

そして欲を言えば
それが他人のためにもなってるなら
それは本当に幸せな状態だと思う

91「何もできないから焦る」

91「何もできないから焦る」

何か不測の事態が起きたわけではないけれど
何もできない日常に焦りを感じる

時間はあっても何もできない
せめて考えることは放棄してはいけない

90「誰の何のために」

90「誰の何のために」

誰の何のためにやってることか

それがハッキリしてて
そして腹落ちしてるなら
大抵のことは頑張れる

逆もまた然りで
それがハッキリしてなくて
腹落ちしてないなら
当然やる気が出ないし気持ちが滅入る

とにもかくにも目的意識は非常に大事

89「大変な時に手を差し伸べてくれる人を忘れない、そしてそういう人は少ない」

89「大変な時に手を差し伸べてくれる人を忘れない、そしてそういう人は少ない」

大変なとき、辛いとき
人は残念ながら見て見ぬふりをする

もしくは気にかけてる風ではあるけれど
結局何もしてくれないことがよくある

だけど、なかには
そんな時に手を差し伸べてくれる人もいる

そういう人のことは一生忘れてはいけない

88「昔のようにときめくことができなくても」

88「昔のようにときめくことができなくても」

大好きだったはずのこと
大好きだったはずのもの

それらに触れても
昔のようにときめくことができない

その事実に落胆するけれど
それは健全なことだと言えるかもしれない

これからは享受する側ではなく造り与える側へ

87「嫌なことには目をそらせ」

87「嫌なことには目をそらせ」

見たくないものは見なくていい

嫌なことなら目をそらせ

目指すべきものはわかってる
そこにたどり着くための問題なら
向き合うしかない

けれどそうじゃない嫌なことなら
躊躇なく目をそらせばいいと思う

86「物理的な時間だけでなくマインドシェアも気にして整理した方がいい」

86「物理的な時間だけでなくマインドシェアも気にして整理した方がいい」

嫌なこと、気が進まないこと、
意味を見出せないこと
それらに時間を使うことはまず避けたい

時間は有限、私の人生も有限

ただ、有限なのは時間だけじゃない

心の容量だって有限だから
例え直接的に嫌なことに対面してなくても
心でそれを考えてしまってるのなら
それも何とかすべき

現実を見直して
マインドシェアをなるべく良いことばかりで
埋め尽くす状態を目指したい

85「その勝負に勝ったら本当に目標に近づくのか考えた方がいい」

85「その勝負に勝ったら本当に目標に近づくのか考えた方がいい」

日々、様々な勝負どころに出くわす

けれど、その全てに勝つ必要があるのかな?

目の前の勝ち負けよりも
その結果として何を得れてどうなれるのか

そこも考えた方がいい

自分の目的・目標に対して
何の意味もなさないと判断したら
堂々とその勝負を放棄したっていい

84「世の中で評価されてるコンテンツはちゃんとおもしろい」

84「世の中で評価されてるコンテンツはちゃんとおもしろい」

ミーハー、流行りもの

揶揄したり毛嫌いして触れないのは自由だけれど

世の中で評価されてるコンテンツは
総じてちゃんとおもしろいことがほとんどだ
と思う

つまり私は結局世の中の一部なんだな
と気付かされる

83「もどかしい日々」

83「もどかしい日々」

なりたい姿はあるのに
そうなる手段を見つけるのは難しい

やることがわかれば我武者羅にやるだけ
けれどやることを見つけることが今のやること

それが難しくてもどかしい日々

82「悩みの矛先」

82「悩みの矛先」

悩みの原因は大抵、深掘ると人間関係だという

これは思い当たる節しかない

けれど、他人に対して悩んでも
私は他人のことを変えることができない

なので悩みの矛先はすべて自分に向けていきたい

何を改善すればよいか
どうなればより良い自分でいれるか

悩み悩んで
私のことを良い方向に進めていきたい

81「するのがめんどくさいから、しないと落ち着かないに切り替わる時」

81「するのがめんどくさいから、しないと落ち着かないに切り替わる時」

どんなにやりたいことでも
なりたいもののための努力でも
継続してずっとやるのは難しいことが多い

するのがめんどくさい

けれど、それをどうにかこうにか踏ん張って
それでもやり続けると

いつしかやらなきゃ落ち着かないに変わる

そうなってしまえばこっちのもの

私がnoteを日々書くのは
もうその域になってる

80「つらさに意味づけができればいくらでも頑張れる」

80「つらさに意味づけができればいくらでも頑張れる」

何のために今つらい思いをして
それでもやってるか

その意味づけができて
その意味を見失わなければ
どんなにつらいことでも耐えれる

ただ、その意味を見失わないように
見続けることはとても難しい

79「悩みがないのは不幸であるかも」

79「悩みがないのは不幸であるかも」

何も悩みが浮かばない
それは何にも期待してなくて
何も目指してなくて
何にも足掻けてなくて
空っぽな状態とも言えるかもしれない