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感情と思考の吐き溜め

101
感情と思考を吐き溜めてます。 1日1回は投稿するようにしてます。 (「掃き溜め」ではなく「吐き溜め」としてるのは誤植ではなくあえてです)
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101「やる意味あるのか?」

101「やる意味あるのか?」

やる意味あるのか?

そう思った時は何でやってるか今一度考えて

好きだからやってるなら
他人からの評価とか気にせずやり続けて
自己完結的に楽しむのでも十分じゃないかな

100「積み重ねるしかない」

100「積み重ねるしかない」

積み重ねても積み重ねても
途方もなく結果はついてこない

けれど積み重ねるしかない

やるべきことをコツコツと

99「感情はコントロールできない」

99「感情はコントロールできない」

行動はコントロールできるけど
感情はコントロールできない

だから、喜怒哀楽によって
感情的に行動してしまうことは避けれても
感情自体は不可避に芽生えてしまう

98「同じことをしても違う場合もある」

98「同じことをしても違う場合もある」

同じことをしても結果が違う場合もある

それはまわりが前と違うから
自分が前と違うから

経験を積んでいろんな結果を味わうしかない

97「ストレスからの解放」

97「ストレスからの解放」

ストレスからの解放
これほど清々しいことはない

けれどその状態が
自分の在りたい状態なんだっけ?
とちゃんと問うた方がいい

人はこうやって麻痺していく

いつの間にか求めていない状態を
当たり前として捉えて
それを脱却したことで前に進めたと勘違いする

それはマイナスから0に近づいただけ

プラスはこれからだということを
ちゃんと理解していたい

96「少しの変化は気づかないけど」

96「少しの変化は気づかないけど」

日々一緒にいる人の変化には
気づきにくいのと同じく
寝ても覚めてもずっと触れてる自分という存在は何も成長してないように感じる

けど
確実に毎日何かは変わってる

その変化は進化か退化か

結果を認知できるのはそれなりの期間を経てから

それまでは日々コツコツ
やるべきと思うことをやるしかない

95「うまくやってくための自分ルール」

95「うまくやってくための自分ルール」

自分ルールは
時に妥協したって
都合よく変更したっていい

私がいい方向に行くための
一つの縛りが自分ルール

それにがんじがらめになって
苦しくなったら本末転倒

94「今のままいてもなりたい自分になれないけれど」

94「今のままいてもなりたい自分になれないけれど」

今のまま、日々を生きたとして
数年後、数十年後に
なりたい自分になれてる気がしない

かと言って、じゃあ今何をしたらいいか
それが明確にわからないから人生は難しい

とりあえず、もがき続けるしか道はない

93「引き出しの中からしか選べない」

93「引き出しの中からしか選べない」

当たり前だけれど
発言するにも行動するにも
自分の引き出しの中からしか
どうするかは選べない

なので日々の生活で
インプットして整理して
引き出しを最適化したい

92「どうせやるなら」

92「どうせやるなら」

どうせやるなら自分のために
自分がやりたいことをやりたい

そして欲を言えば
それが他人のためにもなってるなら
それは本当に幸せな状態だと思う

91「何もできないから焦る」

91「何もできないから焦る」

何か不測の事態が起きたわけではないけれど
何もできない日常に焦りを感じる

時間はあっても何もできない
せめて考えることは放棄してはいけない

90「誰の何のために」

90「誰の何のために」

誰の何のためにやってることか

それがハッキリしてて
そして腹落ちしてるなら
大抵のことは頑張れる

逆もまた然りで
それがハッキリしてなくて
腹落ちしてないなら
当然やる気が出ないし気持ちが滅入る

とにもかくにも目的意識は非常に大事

89「大変な時に手を差し伸べてくれる人を忘れない、そしてそういう人は少ない」

89「大変な時に手を差し伸べてくれる人を忘れない、そしてそういう人は少ない」

大変なとき、辛いとき
人は残念ながら見て見ぬふりをする

もしくは気にかけてる風ではあるけれど
結局何もしてくれないことがよくある

だけど、なかには
そんな時に手を差し伸べてくれる人もいる

そういう人のことは一生忘れてはいけない

88「昔のようにときめくことができなくても」

88「昔のようにときめくことができなくても」

大好きだったはずのこと
大好きだったはずのもの

それらに触れても
昔のようにときめくことができない

その事実に落胆するけれど
それは健全なことだと言えるかもしれない

これからは享受する側ではなく造り与える側へ