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【2019年2月28日(木)】


石畳の上を歩いている。
時刻はわからないが、真っ暗な闇の中を歩いている。
まるで日本庭園のような庭のなかに石畳があり、周りには綺麗な小石が敷き詰められている。
自分の歩いている場所と数メートル先しか目視できない環境だ。

不思議と恐いという感情はなかった。
静かな庭の中をゆっくりと歩いている。
しばらく進むと、大きな屋敷が見えてきた。
屋敷の中には入らずに、壁に沿って歩いていく。

立派な屋敷だなと思いながら歩いていた時、いきなり後ろから腕をつかまれた。
10歳くらいの女の子だった。
すごく可愛らしい顔をしていたと思う。

可愛らしい少女は、私の顔を見つめながらこう言った。

「34で死ぬよ」


<感じたこと>

短い夢だったのですが、後味が悪かったです。

実は、22歳くらいの時に同じような夢を見ています。
その時は、「26で死ぬよ」と言われた内容でした。

私は現在31歳。無事に生きています。

だとすると、このような夢には何のメッセージが含まれているんでしょうか。

ただの夢かもしれませんが、なにか意味合いを探してしまいます。
正直、死ぬといわれるほど後味の悪い夢はありません。

似たような経験された方はいるでしょうか?

今回も34歳以上いきてやります。
少女が数字だけというのにも何か意味はあるのだろうかと考えてしまいますね。「歳」が付いていないんです。


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