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建物内に屋台をぶちこんだ小泉ラーメン

駅から離れた住宅街にラーメンののぼり。
近づいてみると。

よしずで身を隠しているようなラーメン屋、なんとこれが営業中の形態。

屋内に屋台をそのまま入れてひっそりと営業。

この風情は時間が経たないと作れない。
平成3年創業で屋台を引いていたけど、今は半隠居的に自宅に屋台をぶち込んでひっそりと営業している。

缶詰をアテに呑むこともできるみたい。

年季入ってるね。

着丼
屋台の趣にぴったりな懐かしいお味の醤油ラーメン。
おいしゅうございました。

https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132204/13255447/

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